青二才が青二才なりにやってます。
Posted by ダニエル - 2009.12.29,Tue
http://happy7.ehoh.net/music/s009.mp3
トムさんからエレアコを譲ってもらったので、早速試しに録ってみた。
・・・・・・良い!
もっとギター弾けるようにがんばろう。
トムさんからエレアコを譲ってもらったので、早速試しに録ってみた。
・・・・・・良い!
もっとギター弾けるようにがんばろう。
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Posted by ダニエル - 2009.12.05,Sat
http://happy7.ehoh.net/music/seed004.mp3
最近また全体が作れない感じになってきた。いや作らなくなってるだけか?
ひとつのパートしか作れてない感じ。前後のパートが巧い具合に嵌まらない。
何とかレベルアップしたいものだ。
今回伴奏に使った楽器は、ピアノ、ギター、ベース、ドラムスというリズムセクションのみの構成になっている。
これに弦楽器、管楽器、コーラスなどを加えると、一応のアレンジ(編曲)が成り立つのかな?
まあいいや。とりあえず今回はギター、ベース、ドラムス、ピアノの順に作っていった。
ギターの伴奏は、多分俺がよくやっている手法で、最低音がベースラインとして動きながら、他はずっとそのままでコードを押さえているのが基本で作られてる。たまに最高音に色が付けられてたりする。打ち込みだからやってるって感じだなぁ。実際にはベースラインの移動しながらの同一コードのアルペジオしか自分はできない。
ベースはギターの最低音に合わせて何となく。
ドラムスは、二小節のループを作って引き伸ばした。
んで、ピアノの伴奏をつけた。三和音じゃなくて、二音で伴奏を付けてもいいんだなーと実感。なぜかこれまでに三和音以上じゃなければという強迫観念があったみたい。裏メロみたいになってるともいえるか?
最後にメロディを作った。4小節、8小節のループにならないように、一応気をつけながら作った。おかげで退屈な印象がなくなったと思う。俺は退屈な曲でも好きなんですけどねっ。
んでついでにボーカロイドを使って適当に歌詞をつけて歌わせたのも二順目に入れた。
何とかなるもんだな。
最近また全体が作れない感じになってきた。いや作らなくなってるだけか?
ひとつのパートしか作れてない感じ。前後のパートが巧い具合に嵌まらない。
何とかレベルアップしたいものだ。
今回伴奏に使った楽器は、ピアノ、ギター、ベース、ドラムスというリズムセクションのみの構成になっている。
これに弦楽器、管楽器、コーラスなどを加えると、一応のアレンジ(編曲)が成り立つのかな?
まあいいや。とりあえず今回はギター、ベース、ドラムス、ピアノの順に作っていった。
ギターの伴奏は、多分俺がよくやっている手法で、最低音がベースラインとして動きながら、他はずっとそのままでコードを押さえているのが基本で作られてる。たまに最高音に色が付けられてたりする。打ち込みだからやってるって感じだなぁ。実際にはベースラインの移動しながらの同一コードのアルペジオしか自分はできない。
ベースはギターの最低音に合わせて何となく。
ドラムスは、二小節のループを作って引き伸ばした。
んで、ピアノの伴奏をつけた。三和音じゃなくて、二音で伴奏を付けてもいいんだなーと実感。なぜかこれまでに三和音以上じゃなければという強迫観念があったみたい。裏メロみたいになってるともいえるか?
最後にメロディを作った。4小節、8小節のループにならないように、一応気をつけながら作った。おかげで退屈な印象がなくなったと思う。俺は退屈な曲でも好きなんですけどねっ。
んでついでにボーカロイドを使って適当に歌詞をつけて歌わせたのも二順目に入れた。
何とかなるもんだな。
Posted by ダニエル - 2009.11.24,Tue
ようやく歌として歌詞が付けられそうなメロディが作れるようになってきたかも。
音楽の展開をするときに、メロディラインやコード進行が終止してしまう感じを出さないようにすることが大切なのかも。文脈を意識して作るというか、一つの文章を途切れなく繋げていく感じといえばいいのか。終止感を出すのは、コーダの部分だけでいいのだ。
しかしまだ盛り上がりが作れない感じなので、もうちょっとがんばろう。
あと、コーラスから入る歌曲をまだ作ってないので、作ってみるようにしてみよう。
しかしヴァースのヴァースらしいメロディライン、コーラスのコーラスらしいメロディラインといった、ブロックによってある特徴についてまだ文章にできるほど意識できないのが辛いな。そんなのないのか? ないのかなあ。ある気がするんだけど。
あ、あと、代理コードとかを意識して有効利用できるようにしよう。
課題は山積みだ。
音楽の展開をするときに、メロディラインやコード進行が終止してしまう感じを出さないようにすることが大切なのかも。文脈を意識して作るというか、一つの文章を途切れなく繋げていく感じといえばいいのか。終止感を出すのは、コーダの部分だけでいいのだ。
しかしまだ盛り上がりが作れない感じなので、もうちょっとがんばろう。
あと、コーラスから入る歌曲をまだ作ってないので、作ってみるようにしてみよう。
しかしヴァースのヴァースらしいメロディライン、コーラスのコーラスらしいメロディラインといった、ブロックによってある特徴についてまだ文章にできるほど意識できないのが辛いな。そんなのないのか? ないのかなあ。ある気がするんだけど。
あ、あと、代理コードとかを意識して有効利用できるようにしよう。
課題は山積みだ。
Posted by ダニエル - 2009.11.13,Fri
アニソンみたいな歌モノを作ってみたいなと思ったんだけど、さて、何をどうすればアニソンになるのか。ポップソングと同じでジャンルや曲調に決まったものがない。けれど、アニソンにはアニソンらしさがある。それは何だろうかと考えてみた。
とりあえず、構造的な特徴を考える。
歌曲の構造としては、ヴァース・コーラス形式という形式で作られているのが殆どなので、それを参考に考えてみる。簡単に説明すると、ヴァース(Aメロ)、プレコーラス(Bメロ)、コーラス(サビ)、ブリッジ(大サビ)、コーダという歌のパートの区別をして、その構造を分析できるようにしたものが、ヴァース・コーラス形式。コーダ以外は、基本的に八小節のブロックで作られる。コーダは四小節などの小さなブロックで作られることもある。
他のパートとして、イントロ、アウトロ、間奏(インタールード)などがある。
んで、いろんなアニソンを聴いて考えてみたところ、いまのところ最も頻度が高かったブロックの組み合わせが、以下のようなものだった。
イントロ、ヴァース×2、プレコーラス、コーラス×2、コーダ(あるいはアウトロ)
ヴァース、プレコーラス、コーラスだけを数えても、40小節。イントロが8小節だとすると48小節、コーダが4小節だとしたら52小節。アウトロの場合で8小節だとすると、56小節。40小節から56小節、仮にもう一つブロックがどこかで増やされている場合も考えると64小節。これを90秒で収めるBPMは100~170くらいか。
また、ヴァースは一度目と二度目のメロディが重複していることが多いが、コーラスは異なっている場合もよく見られる。
VVPCC形式のアニソンの例
もう一つ、アニソンでよくある形式がある。
コーラス、(イントロ)、ヴァース×2、プレコーラス、コーラス、(コーダあるいはアウトロ)
コーラスが先に歌われるパターン。
こういうやつ。盛り上がる部分を先に出して、意識を向けさせる感じなのかな。
C(I)VVPC形式のアニソンの例
さらに、追加すると、こんなものあるっぽい。
イントロ、ヴァース、プレコーラス、コーラス、ブリッジ、(コーダあるいはアウトロ)
コーラスから、さらに盛り上がるブリッジに突入するパターン。昔々のロボットアニメに多い?
VPCB
マジンガーZのOPは60秒なんだなあ。この時代のはどれも60秒なのか? ということはどれも、いまより1ブロック少ない形なのかな。
もしかしたらこれは、ブリッジじゃなくて、ヴァースの形を変えたコーダなのかもしれないなと思ったりもするが、いまはブリッジとして捉えとこう。
VVPCC:アニソンの基本型
CVVPC:コーラス先導型
VPCB:コーラスからブリッジへ、大展開(4パート)型
こういう型からブロックが組み替えられたり付け加えられたり、消されたり、8小節のブロックじゃなくされたりしながら、いろんな形式が作られてるんじゃねーかな。
まあ、いまんところどう捉えていいのかわからない曲もチラホラあるけどね。
これとか
こういうのについても、一応の理解ができるようにはなりたい。けど、まあ、いまはとりあえずVVPCC形式で音楽作ってみて、アニソンらしさを追求して作曲練習すればいいのかもしれないね!
とりあえず、構造的な特徴を考える。
歌曲の構造としては、ヴァース・コーラス形式という形式で作られているのが殆どなので、それを参考に考えてみる。簡単に説明すると、ヴァース(Aメロ)、プレコーラス(Bメロ)、コーラス(サビ)、ブリッジ(大サビ)、コーダという歌のパートの区別をして、その構造を分析できるようにしたものが、ヴァース・コーラス形式。コーダ以外は、基本的に八小節のブロックで作られる。コーダは四小節などの小さなブロックで作られることもある。
他のパートとして、イントロ、アウトロ、間奏(インタールード)などがある。
んで、いろんなアニソンを聴いて考えてみたところ、いまのところ最も頻度が高かったブロックの組み合わせが、以下のようなものだった。
イントロ、ヴァース×2、プレコーラス、コーラス×2、コーダ(あるいはアウトロ)
ヴァース、プレコーラス、コーラスだけを数えても、40小節。イントロが8小節だとすると48小節、コーダが4小節だとしたら52小節。アウトロの場合で8小節だとすると、56小節。40小節から56小節、仮にもう一つブロックがどこかで増やされている場合も考えると64小節。これを90秒で収めるBPMは100~170くらいか。
また、ヴァースは一度目と二度目のメロディが重複していることが多いが、コーラスは異なっている場合もよく見られる。
VVPCC形式のアニソンの例
もう一つ、アニソンでよくある形式がある。
コーラス、(イントロ)、ヴァース×2、プレコーラス、コーラス、(コーダあるいはアウトロ)
コーラスが先に歌われるパターン。
こういうやつ。盛り上がる部分を先に出して、意識を向けさせる感じなのかな。
C(I)VVPC形式のアニソンの例
さらに、追加すると、こんなものあるっぽい。
イントロ、ヴァース、プレコーラス、コーラス、ブリッジ、(コーダあるいはアウトロ)
コーラスから、さらに盛り上がるブリッジに突入するパターン。昔々のロボットアニメに多い?
VPCB
マジンガーZのOPは60秒なんだなあ。この時代のはどれも60秒なのか? ということはどれも、いまより1ブロック少ない形なのかな。
もしかしたらこれは、ブリッジじゃなくて、ヴァースの形を変えたコーダなのかもしれないなと思ったりもするが、いまはブリッジとして捉えとこう。
VVPCC:アニソンの基本型
CVVPC:コーラス先導型
VPCB:コーラスからブリッジへ、大展開(4パート)型
こういう型からブロックが組み替えられたり付け加えられたり、消されたり、8小節のブロックじゃなくされたりしながら、いろんな形式が作られてるんじゃねーかな。
まあ、いまんところどう捉えていいのかわからない曲もチラホラあるけどね。
これとか
こういうのについても、一応の理解ができるようにはなりたい。けど、まあ、いまはとりあえずVVPCC形式で音楽作ってみて、アニソンらしさを追求して作曲練習すればいいのかもしれないね!
Posted by ダニエル - 2009.11.04,Wed
習作が11曲目までできた。
11曲目を作ってこれまでに作った曲が似たり寄ったりになってた理由の一因が判明した。
単純なコードを使用したコード進行しか使ってなかったこと。これが大きいと思う。
11曲目で、sus4コードとか長調の音楽なのに短調で使用するコードを混ぜ込んだりを試すことで、今までとはちょっと違った雰囲気の音楽が作れたから判明した。
7thコードなども今後は試しに使ってみて、作れる音楽の雰囲気を広げていこう。
sus4コードとかを使って、メロディの構成まで変わってきたので、和音の種類の選択は大切だな。
とりあえず、あと89曲。ボチボチと作っていきます。
11曲目を作ってこれまでに作った曲が似たり寄ったりになってた理由の一因が判明した。
単純なコードを使用したコード進行しか使ってなかったこと。これが大きいと思う。
11曲目で、sus4コードとか長調の音楽なのに短調で使用するコードを混ぜ込んだりを試すことで、今までとはちょっと違った雰囲気の音楽が作れたから判明した。
7thコードなども今後は試しに使ってみて、作れる音楽の雰囲気を広げていこう。
sus4コードとかを使って、メロディの構成まで変わってきたので、和音の種類の選択は大切だな。
とりあえず、あと89曲。ボチボチと作っていきます。
Posted by ダニエル - 2009.09.04,Fri
http://happy7.ehoh.net/music/228.mp3
こうやって素材を貼りながら作っていて思ったことがある。
別にメロディがなくても、作れるものなんだなと。
いくつかのフレーズが綺麗に重なり合って、組み合わさって、切り替わりながら進行していけば音楽としてのそれなりの大きさとまとまりが出るわけか。
今度は打ち込みとサンプリングをうまく織り交ぜながら作れるか試そうかな。
サンプリング音を打ち込みで再現しながら、打ち込みの手習いをしながらやってみようかな。
こうやって素材を貼りながら作っていて思ったことがある。
別にメロディがなくても、作れるものなんだなと。
いくつかのフレーズが綺麗に重なり合って、組み合わさって、切り替わりながら進行していけば音楽としてのそれなりの大きさとまとまりが出るわけか。
今度は打ち込みとサンプリングをうまく織り交ぜながら作れるか試そうかな。
サンプリング音を打ち込みで再現しながら、打ち込みの手習いをしながらやってみようかな。
Posted by ダニエル - 2009.09.04,Fri
サンプリング素材を貼りながら音楽みたいなものを作っていてふと思った。
打ち込みっていうのは、結局こういうサンプリング素材を自分で作っていく作業なのかもしれない。
素材を一つ一つ作って、組み合わせて、織り交ぜて、一つの音楽らしきものを作る。
素材の材料や作り方によってその質の良し悪しが決まる。
打ち込みでは素材の細かなところも弄れるので、素材に対しての自由度は広い。その代わり素材の全てを自分で作る必要があって作業としては時間がかかる。
サンプリングでは素材がもう完成されているので、素材に対して弄れる場所は少ない。その代わり素材の殆どがすでに作られているから作業としては時間がかからない。
素材同士の組み合わせを考える場合は、打ち込みでは技術さえあればそこから自分で好きなように作れるが、サンプリングでは素材に応じて考えながら作らないといけない。
メリット、デメリットが両者にあるが、結局DTM自体がサンプリング音楽の形態から抜け出せないのかも。違いがあるのは、サンプリングする対象が「ひとつの音」か「ひとつのフレーズ」かの違いから生まれてるのだろう。
最終的に「ひとつの音」から音楽が作れるようになれば、打ち込みができるようになったといえるのだろうなあ。
と、そんなことを考えたのだった。
打ち込みっていうのは、結局こういうサンプリング素材を自分で作っていく作業なのかもしれない。
素材を一つ一つ作って、組み合わせて、織り交ぜて、一つの音楽らしきものを作る。
素材の材料や作り方によってその質の良し悪しが決まる。
打ち込みでは素材の細かなところも弄れるので、素材に対しての自由度は広い。その代わり素材の全てを自分で作る必要があって作業としては時間がかかる。
サンプリングでは素材がもう完成されているので、素材に対して弄れる場所は少ない。その代わり素材の殆どがすでに作られているから作業としては時間がかからない。
素材同士の組み合わせを考える場合は、打ち込みでは技術さえあればそこから自分で好きなように作れるが、サンプリングでは素材に応じて考えながら作らないといけない。
メリット、デメリットが両者にあるが、結局DTM自体がサンプリング音楽の形態から抜け出せないのかも。違いがあるのは、サンプリングする対象が「ひとつの音」か「ひとつのフレーズ」かの違いから生まれてるのだろう。
最終的に「ひとつの音」から音楽が作れるようになれば、打ち込みができるようになったといえるのだろうなあ。
と、そんなことを考えたのだった。
Posted by ダニエル - 2009.09.03,Thu
http://happy7.ehoh.net/music/226.mp3
サンプリング音源を使い倒して、いかに巧妙に展開するか。それが問題かな。
特にリズムが単調にならないようにしないと、、、
単調になったとしても、それで飽きない作り方を考えながらやってかないとだな。
今回も99%サンプリング音源から。
さっき作ったのが気持ち激しめの音楽だったので、今回は激しくないのを。
何か気持ち悪い感じになってしまったかな? 落ち着いた音楽というより、ちょっとおどろおどろしさがある気がする。こういう曲を組み立てたのは初めてかもしれない。
しかし面白いわ。素材任せの面があるけど、それでも音楽を組み立てていく感覚は楽しい。もうちょっとこういう制作方法でやってみよう。
サンプリング音源を使い倒して、いかに巧妙に展開するか。それが問題かな。
特にリズムが単調にならないようにしないと、、、
単調になったとしても、それで飽きない作り方を考えながらやってかないとだな。
今回も99%サンプリング音源から。
さっき作ったのが気持ち激しめの音楽だったので、今回は激しくないのを。
何か気持ち悪い感じになってしまったかな? 落ち着いた音楽というより、ちょっとおどろおどろしさがある気がする。こういう曲を組み立てたのは初めてかもしれない。
しかし面白いわ。素材任せの面があるけど、それでも音楽を組み立てていく感覚は楽しい。もうちょっとこういう制作方法でやってみよう。
Posted by ダニエル - 2009.09.02,Wed
http://happy7.ehoh.net/music/225.mp3
ベース以外の音全てサンプリング音でやってみた。
既存の素材音をペタペタ貼っていくだけでこういうのが作れるというのは、なるほど、楽しい。
ベース以外の音全てサンプリング音でやってみた。
既存の素材音をペタペタ貼っていくだけでこういうのが作れるというのは、なるほど、楽しい。
Posted by ダニエル - 2009.08.24,Mon
http://happy7.ehoh.net/music/216.mp3
久々に音楽作りをした。といっても、ミキシングもしてないし、音色の差し替えもしてない。まず音楽を作る手習いとしての趣が強い。
メロディ的な展開を意識して行えた。パートとパートの繋がりが違和感なく作れたと思う。
今回はまず、Aパートのメロディをできて、ベースとドラムの伴奏を作った。
次にBパートのメロディができて、ベースとドラムの伴奏を作った。
んで、Cパートのメロディを作って、ベースとドラムの伴奏を作った。
その後に、もう一つそれぞれのパートに伴奏を追加。Cパート、Aパート、Bパートの順にできた。
各パートの伴奏楽器がそれぞれ違うので、これでいいのかと悩んだが、まあいいだろうということになる。
最後に何となくCパートに伴奏をもう一つ楽器を追加。音量とパンの位置だけそれぞれ設定して終わる。
これからは伴奏による音楽の雰囲気の作り方を試行錯誤して、伴奏のノウハウとバリエーションを増やしたいな。
こんどはそんなに期間を空けずに音楽を完成させたい。
*****
今回、つーか今日久々に音楽を作って、認識したこと。
自分なりに作る音楽のテーマを決めて作ると、良い。
曲の展開には、パートの最後を「。」で区切る方法と、句読点をつけずに繋げていく方法がある。
AパートとBパートが「。」で区切る方法で、BパートとCパートが句読点をつけずに繋げていく方法。CパートとAパートも「。」で区切られてるといえる。
メロディは2小節ごとでひとつのまとまりができるように考えればいいかも。
パート毎にメロディのリズム、フレーズの構成は意識的に違うものにすると、展開のメリハリがつくかも。
久々に音楽作りをした。といっても、ミキシングもしてないし、音色の差し替えもしてない。まず音楽を作る手習いとしての趣が強い。
メロディ的な展開を意識して行えた。パートとパートの繋がりが違和感なく作れたと思う。
今回はまず、Aパートのメロディをできて、ベースとドラムの伴奏を作った。
次にBパートのメロディができて、ベースとドラムの伴奏を作った。
んで、Cパートのメロディを作って、ベースとドラムの伴奏を作った。
その後に、もう一つそれぞれのパートに伴奏を追加。Cパート、Aパート、Bパートの順にできた。
各パートの伴奏楽器がそれぞれ違うので、これでいいのかと悩んだが、まあいいだろうということになる。
最後に何となくCパートに伴奏をもう一つ楽器を追加。音量とパンの位置だけそれぞれ設定して終わる。
これからは伴奏による音楽の雰囲気の作り方を試行錯誤して、伴奏のノウハウとバリエーションを増やしたいな。
こんどはそんなに期間を空けずに音楽を完成させたい。
*****
今回、つーか今日久々に音楽を作って、認識したこと。
自分なりに作る音楽のテーマを決めて作ると、良い。
曲の展開には、パートの最後を「。」で区切る方法と、句読点をつけずに繋げていく方法がある。
AパートとBパートが「。」で区切る方法で、BパートとCパートが句読点をつけずに繋げていく方法。CパートとAパートも「。」で区切られてるといえる。
メロディは2小節ごとでひとつのまとまりができるように考えればいいかも。
パート毎にメロディのリズム、フレーズの構成は意識的に違うものにすると、展開のメリハリがつくかも。
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