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青二才が青二才なりにやってます。
Posted by - 2025.04.21,Mon
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Posted by ダニエル - 2008.02.24,Sun
http://happy7.ehoh.net/music/SS0180.mp3

http://happy7.ehoh.net/music/SS0180withMIKU.mp3

二つの違いは声が付いてるか付いてないかくらいです。

音楽をコピーし続けるのも疲れるので、実際コピーすることでどれくらい曲が作れるようになったかの確認を含めて試しに自作してみた。

んー、以前よりはこう作れば良いのかな? っていう試行ができるようになったと思う。今回は8小節で展開も何もないものになってしまったけど、何となく経験は積めてるなということが分かったのでよしとしよう。

そういえば書くの忘れてたけど、MP3をアップしてる鯖の容量がそろそろヤバ気なので、まとめていくつかの曲を消去します。

そんな感じで今日は失礼します。
Posted by ダニエル - 2008.02.23,Sat

http://happy7.ehoh.net/music/Holders_of_Power.mp3

今日はysのHolders_of_Powerっていう曲をコピー。曲が短いこともあり、いつもよりコピー自体は短時間で終わらせることができたんだけど、音色を弄ったりエフェクト関係を弄ってみたりしているうちにあっという間に時間が経過して、結局時間がかかってるからどうしようもない。

全6トラック。2トラックがギターで、2トラックがドラム。あとそれぞれにベースと何といえばいいのか、ピコピコ鳴ってるヤツ(伴奏でいいのかなあ)。とてもシンプルな構成だ。

ドラムスやベースがあるとないとでは、音楽の密度みたいなものがまったく違うんだなーと思うようになってきた。でも、ドラムスの各パートの音やベースの音が埋もれないようにするのが、これまた難しいもんだなーとも思う。

単に音を大きくするのでは、問題の解決にはならないし、多分EQを有効活用して音を生かすようにしなきゃいかんのだろうなあ。まあ勉強だ。どんどんやってこう。

Posted by ダニエル - 2008.02.22,Fri

http://happy7.ehoh.net/music/city.mp3

今日も新 英雄伝説2から、町で流れるBGMをコピー。

昨日よりは短い時間でコピーすることができた。昨日の曲が難しかっただけか。

少しずつ、音楽の作り方がわかってきたような気がする。気がするだけかもしれないので、もっとしっかりやっていこう。

今回の曲も、メロディとベースとドラムスと伴奏がひとつの、四つのトラックでできている。メロディに使われている楽器が二つなので、5つのトラックといえるかもしれない。ところで俺はトラックの使い方が正しいのだろうか? 間違って使ってたらとんでもないんだろうなあ。。。まあいいや。

しかし、一曲の時間が長いため、音質を削らざるを得なかったのがちょっと惜しい。仕方ないんだけどね。MP3にしてる時点で大差ないのかもしれないけど、それでも少しでも音質が良いのをアップしておきたいとは思うんだ。3MB以上のファイルは鯖が扱ってくれないからなぁ。。。

ところで、これら昔のPCのゲームだからなのか、楽器編成が非常にシンプルで勉強にはもってこいなのかもしれない。基本的な構成は、メロディ、ベース、ドラムス、伴奏の四つでまとまっているような気がする。たまにハーモニーが加わる程度だ。確か最大発声音色が16程度だったはずだから、必然の構成なのだろうな。ディレイやリバーブも擬似的に作り出さなければならないから、さらに使用できる音の数は絞られてくる。

たしかファミコンの音が最大三音と1ノイズ音。スーパーファミコンは最大8音だったかな。それでも音楽が作られるのだから感心してしまう。ちなみにFCのドラゴンクエストは二音で大抵の音楽が作られているはず。

話が逸れすぎた。

音楽の勉強のために、コピーをこれからも続けていきます。

そろそろFM音源の音作りの勉強してみようかなぁ。。。やっぱ止めとこうかな。

Posted by ダニエル - 2008.02.21,Thu
http://happy7.ehoh.net/music/stopper.mp3 

今回は新 英雄伝説2というRPGで使われているBGMをコピーさせてもらった。

使用トラックは9個。けど実際、使用楽器数としてみると、四つか。メロディ、伴奏、ベース、ドラムスの四つ。

テンポは220くらい。

感想:疲れた。一音一音が早く切り替わりすぎてわからんから時間かかった。けど何とかコピーはできたと思う。劣化コピーも甚だしいがまあいいだろう!

オリジナルはFM音源で、再現不可能ではないんだけど技術がないからソフトシンセの音色からそれっぽいのを選んだけど、実際これじゃまだまだだ。

でもいまはこれでいいのだ。

音色が作れるより、音色に手を加えるより、それよりもまず音楽を作るための知識と経験と技術を身につけたいのだから、これでいいのだ。

コピーももうちょっと早くできるようになりたいな。今回は曲の長さも違うからだけど、半日くらいかかったような気がする。まあ、半日かければこれくらいなら劣化しているけどコピーできるということか。

コツコツやっていくしかないね。
Posted by ダニエル - 2008.02.19,Tue
友人がハマっていた、天元突破 グレンラガンというアニメを見終わった。

俺もハマった。わずか二日で全27話を消化ということを久々にやってしまった。

いや、熱いわ。惹きこまれた。やるなガイナックス。

そんな感じで今日を過ごしたのだった。

あとやったのは、昨日作った曲の分析みたいなものか。こっちはこっちで有意義なものだった。

さて、また曲のコピーをしようかな。
Posted by ダニエル - 2008.02.19,Tue
耳コピというか、何というかで、まあひとつ曲をコピーさせてもらった。

たった八小節、5トラックのものをしっかりと音を拾うまでに90分かかってるのには、我ながら技術・経験の至らなさを自覚させられた。

明日は、この曲をしっかりと咀嚼させてもらおう。そうじゃないと、意味ないしな。

コピーした曲は、かなり昔のPCゲームのBGMだ。ys2っていう、ファルコムという会社が製作・発売したアクションゲームで使われている曲。その中のApathetic Storyっていう曲をコピーさせてもらっている。

このゲームが発売された頃のゲーム音楽は、いまのゲーム機と違って音を出すのにもかなり制限があったので、コピーさせてもらうにはもってこいなのである。

ゲーム音楽をコピーさせてもらい続けよう。基本的に古代祐三と梅本竜の二人のゲーム音楽家の曲をコピーしていこうかと思います。

まずはしっかりと、丁寧に曲をコピーできるところまで技術と経験を積もう。

とりあえず今日コピーした曲をアップしときます。

http://happy7.ehoh.net/music/Apathetic_Story.mp3
Posted by ダニエル - 2008.02.18,Mon

http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-310.html
ちょwwwwwスイーツ(笑)雑誌の特集に吹いた:ハムスター速報 2ろぐ

http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-954.html
ワラノート 教科書の挿絵の男がヘタレすぎる件

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無題のドキュメント のび太「ドラえもん!世界から戦争を根絶することは可能なの?」

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Tブログ ドラえもん「どうして人は宗教を信じるの?

Posted by ダニエル - 2008.02.16,Sat
ひとつのことを成し遂げたいために、いろいろなことをやらないといけない。

それはひとえに自らの人脈のなさという由縁なのである。ついでにいえば、成し遂げようとしているものの複雑さゆえか。

しかし、そのどれもが不得手である。はっきりいってこれではダメだ。

それでもやらないと、できるようにならないのだから、やるしかない。というよりも、できるようになったら面白そうだからとりあえずやり続けている。

そんな感じで毎日を過ごしている今日この頃。
Posted by ダニエル - 2008.02.15,Fri

それがないといけないという固執が、苦しみになる。

それがあってはいけないという固執も、苦しみになる。

何となく思うことなんだけど、物事や関係を固定しようとすると、途端に苦しくなってくるんだと思う。

大抵の物事や関係というのは流動的だ。一つの音、一つの色、一つの言葉、何であってもその時々で印象が変わる。

これは、私たちが常に主観の中に生きているからなのだ。

しかし、なぜか客観の中で生きようとする人がいる。

客観の世界は、全ての物事と関係を固定しようとする。全ての音について、全ての色について、全ての言葉について、そして全ての関係について明確な定義をしようとする。そして、定義と定義との間に矛盾が生ずるのだ。

その矛盾が、苦しみとなっているのではないだろうか。

客観の中に生きることは、私たちが水の中を生きるようなもんだと思う。そこは私たちが生きるべき世界ではない。そこに留まるためには、苦しさの中を延々と耐え続けなければならない。

客観の世界というものは、思考の世界だ。それは私たちの生きている世界の影のようなものだ。

私たちは客観の中で思考している。しかし、生きているのは主観の中なのだ。巧く説明できないのが口惜しい。

つまり、何が言いたいのかっていうと、その時々に感じるままに、思うままにその物事や関係を受け入れて、行動できるようになれば苦しいと思うことはあんまりないんじゃないかなということなのだと思う。

何にでも拘ることは止めといたほうがいいと思うよってことかな。多少語弊があるかもしれないけど、そういうことだと思う。

また言い方を変えれば、案ずるより生むが安しってことかもしれない。

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