自殺報道ガイドライン

WHOのマスコミ向け自殺報道ガイドライン

○ 報道がするべきこと
・事実を提示する際は，ヘルスケアの専門家と協働する
・自殺が「成功した」という表現は用いない
・関連するデータのみを提示する
・自殺に代わる別の問題解決の選択肢があることに情報提供の重点を置く
・電話相談や地域資源の情報を提供する
・自殺のリスク要因や警告のサインを提供する

○ 報道がするべきでないこと
・写真や遺書を掲載あるいは出版しない
・方法の詳細を伝えない
・自殺の理由を単純化して伝えない
・自殺を名誉あるものとして報じたり，センセーショナルに扱わない
・宗教的/文化的なステレオタイプを用いて説明しない
・自殺（者）を非難しない

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こういうガイドラインもあるもんなんだな。

ちょっと悩んだけど

ビデオカメラを購入するのは止めとこう。

使用目的ははっきりしてるけど、使用頻度が少ないような気がするし、そんなに役に立つとは思えない。

それよりDTMソフトなりハードなりを購入したほうがまだ納得できる。

よーし、それじゃDTMのソフトなりハードなりを購入するか？

問題はいつも混沌様

わからないことがある。

問題というのは大抵そういうものだ。

わからないから問題になるのだから当たり前か。

問題をなくすには、結局分かるようにするしかない。

のっぺらぼうの殺し方と同じことなのだ。

ちなみに、答えが二つ以上あって、どちらか一つ選ばないといけないのに選びかねるというは問題ではなく悩みという。

悩みに対しては、決断するしか対処法がない。

いま抱えてるのが、問題なのか悩みなのか、それとも他の何かなのか、素早く見極めるのが楽しく過ごすコツのひとつだと個人的に思ったこの頃。

個人的問題

表現欲求のない人が、何らかの表現行為を行うとき、そこに表現されるものは何なのだろう。

表現した人でもわからない表現がそこに出される。

それは果たして表現といえるのか。

表現欲求がないゆえに表現ができていないのか、技術の拙さゆえに表現できていないのか。

そういう問題がある。

どちらにせよ、考えるより動いていくことでしか答えは出せない。

とにかく回答が出せるようにこれからもやっていこう。

ああ、やっちゃったな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3055901

とりあえずVol.1をアップロードしましたヨ。

アップするまでに初めてだから90分くらいかかってしまった。主にファイル作るのに！

気が向いたら次のファイル作ってアップしときます。

画像については、後悔はしていない。だが反省が残っている。

この画像でやっといてっていうのがあったら、言ってください。

あと、ファイルを見るにはニコニコ動画に登録しないといけないので、登録してない人には申し訳ないですが、もしよろしければアカウントを作ってみてやってください。

疲れた。。。寝よう。。。。。

急いてる人を急かすな

急いてる人を急かしてはいけないなと思った。

充分に急いでるのに、急かしてもそれ以上物事を早くすることはできない。早くできるとしたら、やっていることのどこかを削るしか方法はないのだと思う。

正確に10秒を数えるのには必ず10秒という時間が必要なのと一緒だ。仕事によっては、個人個人がそれを完了させるために必要な時間は違うと思うけれど、それでもその人にとってそれ以上削ることのできない時間というものがあるはずだ。

そんな必要最低限の時間で済ませようと急いているのに、それ以上早くなんてことは言わないほうがいいのかなと思ったのだ。

そうやって急かせば、急いでいる人はその人に対して反感を感じるはずだ。気を害するはずだ。

もちろん、急かしている人にとっては、急かすだけの理由があるのだろう。計画していた予定の締め切り時間に間に合わないだとか、そういった理由が。

けど、そうやって急かして早く仕事が終わらせられるのは、その人が急いでいなかったときだけだ。すでに急いでいるのだとしたら、それだけでは早く終わらせられない。間に合わせるためには、多分、そこに人員を投入しないといけないんじゃないだろうか。仕事に対する人数を増やし、一人当たりの仕事を少なくし分散させることで仕事を早く終わらせることができるんじゃないだろうか。

それができないのなら、仕事の中身のほうを削っていかないといけなくなる。それは最後の手段であり、できることならば避けて通りたいことだと思うけれど、僕のまだ知らない社会の大部分はこの茨の道を歩んでいるのかもしれないとも思う。

そこで急いてる人と急かしている人の間に対立や葛藤が生まれたりもするのだろうな。

でも、今回思ったことはどっちかというと中身を削っちゃダメで、かつ人員が必要数に達していないのに決められた仕事を急いでやっているときに急かされたから、ちょっと場合が違うんだな。

例えば、3人で60分くらいかかる仕事を、2人でやらないといけないとする。3人だと単純計算で一人当たり20分の仕事になると思うけれど、それは違う。1人あたり60分の仕事なのだ。それを、2人でやれといわれるのだから、当然単純計算して1人あたり90分の仕事になる。

それが3人で四時間の仕事なのだとすると。それが2人になれば1人あたり6時間以上になる。それをいつも通り4時間で終わらせろというのはちょっと無茶な話。だから仕事が多少疎かになるが、やるべきことの優先順位を付けてこなすしかなくなる。そんな状況の中にあったと思って欲しい。必然的に、自然と急ぎながら仕事をするようになっているのだ。こちらとしてもできるだけ早くに仕事を終わらせたいから。

そんな状況で、できていないことを攻められたり、早く終わらせろと急かされるというのは、怒りや呆れを感じてしまうのである。どうかわかってほしい。

それだけのことならわざわざここに書くことはない。

さらなる問題は、そういうことをいままでに自分自身が誰かに対してやってこなかったかってことだ。

自覚がないだけでやってきたかもしれない。心当たりがあるような、ないようなという曖昧な感じなのが非常に不安だ。けどやってしまったことはしょうがないし、やってなかったとしたら運が良いだけだろう。

こういうことがわかったのだから、急いてる人を急かすような真似はするまい。そう思うのだ。

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あとあれだね。仕事を最後までやり終えようとしている人に、「もう止めようよ」と中断させることを促すような言葉を投げかけるのもやらないほうがいいな。手伝ってくれるなら喜べるけれど、そうやって邪魔と感じるような真似をされると怒りを覚えるんだな。それが上の立場の人であればあるほどに。立場が下の人だったら、また違った印象になるのかもしれないけど、それはまだわからない。

久々に長いの書いたな、、、書いたけど間違ってるところがあるかもしれない。間違ってたら仕方ない。気付いたときに直していこう。

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要約みたいなもの。

仕事を早く終わらせるためには？

仕事を急かすのは、急いで仕事に取り組んでいない人に限って有効な手段です。

急いで仕事に取り組んでいる人を急かしても、それ以上早くできません。

早くしたいなら、たとえば人を増やして取り組ませるべきです。

あるいは仕事内容を削るべきです。（たとえ満足のいかない結果になったとしても、そこは妥協しなければなりません）

それがいやならさらなる時間を与えるべきです。（またこれにはさらなる資金が必要となります）

急いてる人を急かしてはいけません。それは意味のない行為です。

長文駄文失礼しました。

自分でもなにがしたいのかよくわからない

http://happy7.ehoh.net/music/01.mp3

おかしいな、使えるかどうかわからないけどボーカロイドでラジオのジングル的なものを作ろうって思って作ったはずなのに、それを素材にわけのわからないものを作ってしまった。

ドラムとベース以外は最初に流れた声をサンプラーにぶち込んで作ってみたもの。

多分これに三時間くらいかかってる。我ながら馬鹿だなあ。。。

けどこれからは、こんな馬鹿なことをしながらやっていこうと思ってる。

今回作っていて、そのときの閃き、勢い、そういうのをいま持っている技術なり知識なりを使って形にしていくのが楽しいっていうことがわかったから。

作っていくうちに少しずつ成長できるように、新しいことを何かひとつやっていきながらやろう。

少なくとも音楽を作って楽しみたいっていうことは、よくわかってるんだから。

IとUを繋ぐため

まず色々なことを想像しよう。

思考じゃなくて想像を。

伝えたいことを伝えるために。

どうすれば、伝えたいことが伝わるのか。

答えはきっといくつもある。

ひとつの答えだけに縛られることなく、いくつもの答えから選び、動けるように。

想像できないときは、稽古をするしかない。

そのときも、ただ稽古するだけじゃなくて、常に中身が違うように努力しよう。

ここに書いたんだから、口だけになるなよっ！ 俺っ！

まずは動きだけだけど、やっていこう。

SS0202

http://happy7.ehoh.net/music/SS0202.mp3

晒し上げ。

ドラムのパターンがずっと同じなのは手抜きといって差し支えないので、できればドラムの演奏をもうちょっと工夫したほうがいいとは思ったけれど、ベースとピアノのほうで曲をしっかりと作ってみるというのが今回の過大だったから、許して欲しいんだ。

今回は、ベースのAパートから作って、そこからピアノのパートを作り、次にベースのBパートを作って、ピアノのパートを作った。ドラムはそのあとからのせてみた。なので構成としてはA-B-A-B-A-……という構成になっている。

もっといいものが作れると思うので、次回はもうちょっと考えながら作ってみよう。自分だけが楽しいものじゃなくて、できるだけ多くの人に楽しいが伝わるようなものを作るということを意識しよう。そういうことを意識していけば、もっと面白いものができるはずだから。

080404

曖昧なものを、手探りで確固としたものとして作り出していかないといけない。

これは何かをつくるという作業には必ずついてくる困難なのかもしれない。

困難があること自体は悪いことじゃない。取り組めば乗り越えられるはずだから。

問題は、困難と向き合おうとしない俺の態度か。いつも俺が目をそらしてしまう。

何とかして、どうにかしないと。

でもいつも言葉だけだ。

行動で示さないと現実は変えられないのに。

この現実の中で俺はどう在りたいのだろう？

まずは「在りたい自分」を作らないといけないのか？