どうすれば明るい感じの言葉に出来るのか、いろいろ試し録りしながら考えてみた。
結果、語尾を意識して高くすることで、明るい感じを出せるということが判明。
ハキハキしてるというか、眠そうじゃなくなるんだな。
別に声のトーンが低かろうと、ゆっくりであろうと、語尾を低くせずに喋ることができれば快い感じになるっぽい。
各カテゴリからお勧めできる製品をいくつか抽出して、まとめるように方向転換だ。
それでもちょっと時間がかかりそうだがなー。
とりあえず、代理店としてはメディアインテグレーションとクリプトンの二つのところが請け負っている製品をまとめよう。
モニタースピーカー
■パワードモニター(ペア販売)
TASCAM / タスカム
VLM3 (VL-M3 )
7,980円
Cakewalk
MA-7ABKCW (MA7ABKCW) 10,800円
MA-7ACW (MA7ACW) 10,800円
MA-15D CW (MA15D CW) 17,800円
MA-15DBK (MA15DBK) 17,800円
EDIROL
MA-20D 24,990円
■パワードモニター(単体販売)
YAMAHA
MS101Ⅲ 10,710円
最安値のペアじゃないやつです。
MSP3 14,175円
汎用性が高い。
HS50M 22,300円
個人用のスタジオモニター向け。豊かなサウンド。上位版に80Mがある。
MSP5 STUDIO 26,800円
プロ用のスタジオモニター向き。ちょっと中途半端?
MSP7 STUDIO? 52,920円
レコーディング、プロ用スタジオモニター向き。正確なサウンド。
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デスクトップ上で安く済ませたいならCakewalk、EDIROLといったROLANDグループのメーカーの製品がお勧め。
もっと本格的に取り組むという人には、YAMAHAのモニタースピーカーがお勧めっと。
モニタースピーカーとしての品質は、値段に比例する。
高い製品のデメリットは、モニタースピーカーとしてしか使えなくなっていくという点。
安いスピーカーは、リスニング用としても使える。
プロ志向でないなら、HS50MかHS80Mがお勧めということになるのかな。
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PAスピーカーは、まとめるの先送りします。うむ。
ソフトシンセ、プラグインのまとめだ!
ソフトシンセは、楽器ごと。プラグインはエフェクトごとに分ける。
よし、とりあえずPA関連はこれにて終了だ。
■ダイナミックマイク
安いの
Audio Technica:
AT-VD3 \2,079
AT-VD4 \3,150
AT-VD5 \4,410
AT-VD6 \6,720
ハンドリングノイズが入りやすい。
ボーカル用。(安かろう悪かろうという人向け?)
SHURE:
PG48 \4,800
スピーチ、カラオケなどに向いている。
PG58 \6,900
ボーカル用。(最低でもコレを勧めたい)
おすすめ
SHURE:
SM57LCE \11,800
楽器用。ボーカル用としても使える。定番の機材。
SM58LCE \14,800
ボーカル用。楽器用としても使える。定番の機材。
BETA 57A \16,800
SM57Aの強化版。音抜けが良くなった。楽器用だがボーカル用にも使える。
BETA56A \19,005
ドラム・パーカッション用。
BETA58A \19,800
SM58の強化版。SM58よりゲインは高くなり、ボーカル音を拾いやすい。モニタリングしやすい。
ボーカル用。楽器でも(以下略)
■コンデンサーマイク
Audio technica:
AT2020 \12,000前後
万能モデル。入門器として打ってつけの機材。
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ダイナミックマイク:
電源供給が不要。こわれにくい。振動、風圧に強い。
コンデンサーマイク:
電源供給が必要。こわれやすい(落下などに弱い)。振動、風圧に弱い(ノイズを入れやすい)。基本的に高価。
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次はスピーカー。んで最後にケーブルを調べれば、PA回りは一通りはOKか?
バイト先で、パワーアンプを見かけたことないと思うし、エフェクター、プロセッサーもあまり見かけなかった気がする。
スピーカーは、二つに分けて考えよう。モニター用と、PA用。
それが終わったら、今度はギターアンプ、ベースアンプ。
しかし、アンプとか俺がもし買うとしたら、まず値段で手が届くか、次にその中で満足できそうな機種かどうかということを考えるだろうな。
それでもそんなに苦痛な作業と感じないのは、多分こういう無駄なことが大好きだからだろうな。
チャンネル数が10chから8chになっているのに注意。
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音屋さんの情報も見ているが、安い……。安すぎるだろ。
まあ、俺にはどうしようもないので、せっせと情報を集めてまとめるだけだ。
イマイチ、デジタルミキサーとパワードミキサーの使いどころが理解できないので、今度誰かに教えてもらおう。
とりあえず、最低限、お勧め、最高位、その他で気になったものといった感じでまとめていこう。
次はミキサーかスピーカーで。シールドっつーかケーブルでお勧めとかってあるもんなのかなぁ。。。
コンパクトエフェクターの情報を集めようとしているが、文字情報だけではどうも比較しようがない。
とりあえずBOSSの製品全般が無難な感じなのかなという印象だけど、他社製品がどう違うのか、それを理解できない。
まあ、一気にやろうとしすぎなのかもしれない。
まずは定番モノ、普及率の高い製品から理解していくのが良いのだろう。あるいは、普及率はそれほどなくても、初心者に推薦しやすいモデルのものを理解していくのが。
そういう意味では、普及率の高い製品というのは、大きなメーカーの製品ということか。んで、初心者向けというのは、安くて、それなりに評判の良いもの、ということか。
あれ、それどうやって調べるんだ? んー、まあ考えよう。
どうやって把握していこうかな。
あと、スペックの読み方がわからないところとか出て、結構苦戦するな。
スピーカーとか、その数字が現実でどういう意味を持つのかとか想像できない。ワット数でさえ「?」である。。。
勉強しないとなぁ……。
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しかし何回かバイトして、「できるようになっておきたい」と思ったところがいくつかある。
機材の操作。ちゃんとどの機材でもスピーカーから音を出せて、実際に音を出してお客さんに使ってもらえるように弄れるようにならないと機会を失ってしまう。
機材についての確かな情報を提供できるようにならないとなあ。
とりあえずはギター、ベース回りの機材、PA機材、DJ用の機材か、シンセサイザーやキーボード関係についてはまだ後回しでも良い(ギリギリ説明できるので)。
接客で、お客さんの話を聞くだけじゃなく、情報を提供できるようにならないと信頼されないというか、距離を縮められないんだよね。
んー、やっぱ実際に購入を検討する勢いで調べたほうが、理解が進むのかな。
情報として集めるだけだったから、使い道もできない感じだったのかもしれない。
自分が購入する際は何を考慮するだろう。それを考えて蒐集していかないとなあ。
使用したい商品、その目的、使う場所、方法、時間、そして使用者。そういうのを想定しながら考えていこう。
結局、お客さんが欲しいと思う商品の提案をしたいんだから、そういうことも考えずに情報を集めても無駄だしな!
コンパクトエフェクター、マルチエフェクター、アンプ。
ドラムセット:スティック、ドラムヘッド、シンバル、フットペダル……。
PA機器:マイク、スピーカー、ミキサー、ヘッドフォン、ケーブル(シールド)、スタンド……。
DTM用品:オーディオインターフェース、DAW、ソフト音源、ハード音源(シンセサイザー)。
DJ機器:CDJ、カオシレーター……。
ま、サウンドハウスでそれぞれを勉強だな。
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