■ダイナミックマイク
安いの
Audio Technica:
AT-VD3 \2,079
AT-VD4 \3,150
AT-VD5 \4,410
AT-VD6 \6,720
ハンドリングノイズが入りやすい。
ボーカル用。(安かろう悪かろうという人向け?)
SHURE:
PG48 \4,800
スピーチ、カラオケなどに向いている。
PG58 \6,900
ボーカル用。(最低でもコレを勧めたい)
おすすめ
SHURE:
SM57LCE \11,800
楽器用。ボーカル用としても使える。定番の機材。
SM58LCE \14,800
ボーカル用。楽器用としても使える。定番の機材。
BETA 57A \16,800
SM57Aの強化版。音抜けが良くなった。楽器用だがボーカル用にも使える。
BETA56A \19,005
ドラム・パーカッション用。
BETA58A \19,800
SM58の強化版。SM58よりゲインは高くなり、ボーカル音を拾いやすい。モニタリングしやすい。
ボーカル用。楽器でも(以下略)
■コンデンサーマイク
Audio technica:
AT2020 \12,000前後
万能モデル。入門器として打ってつけの機材。
-----
ダイナミックマイク:
電源供給が不要。こわれにくい。振動、風圧に強い。
コンデンサーマイク:
電源供給が必要。こわれやすい(落下などに弱い)。振動、風圧に弱い(ノイズを入れやすい)。基本的に高価。
-----
次はスピーカー。んで最後にケーブルを調べれば、PA回りは一通りはOKか?
バイト先で、パワーアンプを見かけたことないと思うし、エフェクター、プロセッサーもあまり見かけなかった気がする。
スピーカーは、二つに分けて考えよう。モニター用と、PA用。
それが終わったら、今度はギターアンプ、ベースアンプ。
しかし、アンプとか俺がもし買うとしたら、まず値段で手が届くか、次にその中で満足できそうな機種かどうかということを考えるだろうな。
それでもそんなに苦痛な作業と感じないのは、多分こういう無駄なことが大好きだからだろうな。
Powered by "Samurai Factory"