Glenn Cronkhite
シングル・革製・ソフトケース
3Way(手提げ式、リュック式、ショルダー式)
販売価格→お問合せ
2Way(手提げ式、リュック式)
販売価格→お問合せ
GALAX
[チューバ]
・F用 布製キルティング
・CC用 〃
・BBb用 〃
・F用 スコット
・CC用 〃
・BBb用 〃
※各リュック式もあり
S.HAYASHI.
Altieri(アルティエリ)
1 カスタムメイド・プロモデル:¥53,000程度?
受注生産品。
バッグはショルダー、バッグパックどちらでも持ち運びができ、背負ったときもあなたの体にピッタリフィットするはずです。
ユーフォニウム、チューバのカスタムメイドモデルはお持ちの楽器の大きさに合わせてお作りしています。
カスタムメイドモデルをご注文の際には右の図を参考に「幅」「全長」「ベルの直径」をお知らせ下さい。
Ritter
RITTER RCB700-9TUBB
定価(税込)\20,475
・25mmフォームパッド入り、水をはじくポリエステル外装。
・柔らかいベルベット内装。
・バッグの底部など要所に耐久性の高いパネルを封入。
・パイプ入りで、しっかりとした縫製。
・パッド入りキャリーハンドル&携帯電話用ポーチ付きリュックスタイルストラップ。
・マウスピース、アクセサリを収納可能な各種ポケットを装備。
いままでのソフトケースですと、かなり高さのあるテューバを収納しても、底の部分が10cm以上余り、かなりぶかぶかになっていました。今回は、内寸の全長102cm程度ですので、通常のBb管、C管が丁度入る高さとなっています。
楽器本体の全長が102cmまでなら収納可能だと思われます。「YAMAHA(ヤマハ)」のテューバは、全長がカタログ上101.8cmなので、すべて収納可能(海外モデルのYCB-822Sは未確認)だと思われます。
St.Petersburg Bb管 202 ベルサイズ42cm 高さ98cm 4ロータリー
Miraphone Bb管 PR87 ベルサイズ45cm 高さ約101cm 4ロータリー
Besson C管 BE995-2-0 ベルサイズ48.3cm 高さ約94cm 4フロントピストン1ロータリー
Tubaの場合はメーカー純正以外のほとんどはオーダーメイドになってしまうのが
実情ですね。まあこれは楽器のサイズ、楽器の形状がメーカーによってかなり異なる
Tubaならではの状況が生んだ現象でしょうね。
リッターの物は唯一?4/4サイズでベル径480mm程度まで(例・YBB-641、YBB-321等)なら、
縦ピス、ロータリー、Fピスのどの楽器でも収納できるようですが、半面でケースのサイズが
大ぶりなので、楽器によってはケースとの間に遊びがあります。
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テューバのソフトケースを調べることになった。
結論は、基本的にはメーカーにオーダーメイドで作ってもらう感じ。
リッターのソフトケースについては、既製品で済ませることができる。但し、楽器によってはケースに遊びが出るので、何らかの詰め物が必要となる。
オーダーメイドだと高く付く。リッターのだと比較的安めになる。納期もオーダーメイドだと長く、リッターのだと在庫次第だが、多分オーダーメイドよりは短いんじゃないかな?
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ようやく、まずはマイクについて色々調べていっている。が、ぶっちゃけよくわからん。
カタログに載ってる周波数特性だけで判断して良いのか? 何を基準にしてどんな判断をして、商品の推薦をすればいいのか。
とりあえず、SM58がダイナミックマイクで声録りの定番中の定番になっているのはなんでなんだぜ?
やっぱりある程度の安さであるというのも、原因なのかな?
うーん、よくわからん。
ウチの店にあるマイクの特徴くらいは掴んで、ちゃんと選んでお勧めできるくらいにはなりたい。
マイク、スピーカー、ミキサー、レコーダー、DTM用ソフト、DTM用ハード。これらのカテゴリに強くなることが、店で自分の役割を確立する手段になるかなと思う。他のカテゴリは、もう猛者が存在しているので、俺は隙間産業的に成り上がるぜ!
というわけで、まずはマイク。つか、最終的には店に売っていないマイクのことにも精通しなきゃならんのだろうな。しかしまずは店にあるものからだ。30本もないので、できるだけ早く知識を修得しておこう。
ギターアンプ/コンボ
VOX/PATHFINDER10 /15R
クリーンの音の評判が高い。ODはあまり使えない。
自宅練習にも、ライブにも、レコーディングにも使える一台。
10が一番人気。
VOX/VT30/VT15
自宅やスタジオでの練習用に向いている一台。
CRATE/TX15
「TAXI」の愛称でストリートミュージシャンに人気がある。
コンパクトなボディに2ch入力(ボーカルとギターといった同時入力が可能)な上、CDインプット端子を装備。
充電式で持ち運べる。
MARSHALL/MG15FX
コーラス、フェーザー、フランジャー、ディレイなど各種エフェクトを内臓。
各種エフェクトから独立したリバーブ・コントロール搭載。
ディレイタイムを指先でコントロール可能なタップ機能。
この一台で大抵のジャンルの音楽に対応が可能。
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とりあえずデジタルピアノでオススメすべき四点を確認できたので、明日機会があれば、ピアノに興味のあるお客さんに接客をしてみよう。
次は、んー。DAWのまとめでもするか?
ベース音源
SPECTRASONICS
Trilian ¥34,440
ベース音源の最高峰といっても過言ではない製品。
膨大なサンプルが収録されており、限りなく実演に近い表現が可能。
34GB以上のコア・ライブラリー。アコースティック、エレクトリックベースの音色は他の製品の類を見ないほど充実している。
エレキベースは60本以上の音色が用意され、収録に協力したプレイヤーは6人。シンセベースも333種類用意されている。
高スペックのPCでないと動かすのが苦しいと思われる。が、この価格帯でこの製品は、非常にコストパフォーマンスが良いのでオススメ。
BEST SERVICE
CHRIS HEIN BASS ¥60,900前後
三種のエレキベース、三種のアコースティックベースの音源。
ベースにおけるあらゆる側面の実演に近い表現が可能。
VIR2
BASiS ¥35,700前後
多くのエレキ、アップライト、シンセのベース音が収録されている。
Trilianを動かせるほどPCにスペックがない場合はこちらがオススメ。
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ベース音源は、群を抜いてSPECTRASONICSのTrilianが秀でている。
数多くのベースの音が収録され、アルペジエーターや音色のカスタマイズが可能で、いまのところこの製品以上のベース音源はない。
モニタースピーカー
■パワードモニター(ペア販売)
TASCAM / タスカム
VLM3 (VL-M3 )
7,980円
Cakewalk
MA-7ABKCW (MA7ABKCW) 10,800円
MA-7ACW (MA7ACW) 10,800円
MA-15D CW (MA15D CW) 17,800円
MA-15DBK (MA15DBK) 17,800円
EDIROL
MA-20D 24,990円
■パワードモニター(単体販売)
YAMAHA
MS101Ⅲ 10,710円
最安値のペアじゃないやつです。
MSP3 14,175円
汎用性が高い。
HS50M 22,300円
個人用のスタジオモニター向け。豊かなサウンド。上位版に80Mがある。
MSP5 STUDIO 26,800円
プロ用のスタジオモニター向き。ちょっと中途半端?
MSP7 STUDIO? 52,920円
レコーディング、プロ用スタジオモニター向き。正確なサウンド。
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デスクトップ上で安く済ませたいならCakewalk、EDIROLといったROLANDグループのメーカーの製品がお勧め。
もっと本格的に取り組むという人には、YAMAHAのモニタースピーカーがお勧めっと。
モニタースピーカーとしての品質は、値段に比例する。
高い製品のデメリットは、モニタースピーカーとしてしか使えなくなっていくという点。
安いスピーカーは、リスニング用としても使える。
プロ志向でないなら、HS50MかHS80Mがお勧めということになるのかな。
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PAスピーカーは、まとめるの先送りします。うむ。
ソフトシンセ、プラグインのまとめだ!
ソフトシンセは、楽器ごと。プラグインはエフェクトごとに分ける。
よし、とりあえずPA関連はこれにて終了だ。
■ダイナミックマイク
安いの
Audio Technica:
AT-VD3 \2,079
AT-VD4 \3,150
AT-VD5 \4,410
AT-VD6 \6,720
ハンドリングノイズが入りやすい。
ボーカル用。(安かろう悪かろうという人向け?)
SHURE:
PG48 \4,800
スピーチ、カラオケなどに向いている。
PG58 \6,900
ボーカル用。(最低でもコレを勧めたい)
おすすめ
SHURE:
SM57LCE \11,800
楽器用。ボーカル用としても使える。定番の機材。
SM58LCE \14,800
ボーカル用。楽器用としても使える。定番の機材。
BETA 57A \16,800
SM57Aの強化版。音抜けが良くなった。楽器用だがボーカル用にも使える。
BETA56A \19,005
ドラム・パーカッション用。
BETA58A \19,800
SM58の強化版。SM58よりゲインは高くなり、ボーカル音を拾いやすい。モニタリングしやすい。
ボーカル用。楽器でも(以下略)
■コンデンサーマイク
Audio technica:
AT2020 \12,000前後
万能モデル。入門器として打ってつけの機材。
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ダイナミックマイク:
電源供給が不要。こわれにくい。振動、風圧に強い。
コンデンサーマイク:
電源供給が必要。こわれやすい(落下などに弱い)。振動、風圧に弱い(ノイズを入れやすい)。基本的に高価。
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次はスピーカー。んで最後にケーブルを調べれば、PA回りは一通りはOKか?
バイト先で、パワーアンプを見かけたことないと思うし、エフェクター、プロセッサーもあまり見かけなかった気がする。
スピーカーは、二つに分けて考えよう。モニター用と、PA用。
それが終わったら、今度はギターアンプ、ベースアンプ。
しかし、アンプとか俺がもし買うとしたら、まず値段で手が届くか、次にその中で満足できそうな機種かどうかということを考えるだろうな。
それでもそんなに苦痛な作業と感じないのは、多分こういう無駄なことが大好きだからだろうな。
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