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青二才が青二才なりにやってます。
Posted by - 2024.11.27,Wed
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Posted by ダニエル - 2010.04.03,Sat

http://happy7.ehoh.net/music/078.mp3

http://happy7.ehoh.net/music/079.mp3

http://happy7.ehoh.net/music/080.mp3

SD-50を使った音楽製作の練習。

078と080は、とりあえずフレーズループをしてるだけの、展開のない曲ばかりだ。

展開しているように見せかけるために、異なる楽器のフレーズを加え続けている。

こういうのを作ってみて、ちょっとわかったことは、基本的にどの楽器も、リズムを持たせて、各々のリズムを複雑に絡ませていくことを意識すれば、音楽として生き生きとした印象を持たせることができるのだろうということか。

特に、リズム隊と呼ばれる、ドラム、ベース、ギター、ピアノにリズムを持たせて伴奏させることが重要なんだなと思う。

これまで何か詰まらない印象だったのは、そういうリズムを持たせることなく作り続けてきたからなのだと思う。

ちなみに、080はギターを打ち込みではなく録音をしている。パワーコードと簡単なコードは弾けるんですよ。それが弾ければ、こんぐらいは何とかなるのです。問題はギターソロやアルペジオなど、単音ずつ弾かなきゃいけない演奏とかなのだ。

できれば、ギターも打ち込みで何とかできるようにもなりたい。

079は、適当に作っていたらできる、いつもの感じの曲。リズム隊にリズムを持たせることを意識して作ったはず。

二週目以降は、ブラスやストリングスを加えて演奏させている。ブラス、ストリングス、コーラスは、いうなればアレンジ隊としての役割を持つのだと勝手に定義している。あ、それに加えてシンセもあるか。

シンセは、ストリングスやブラスの代替として使える。

アレンジ隊は、合いの手的なフレーズの挿入や、白玉系と呼ばれるブロックコードを流すことで、音の縦横、奥の音空間の充実をさせる。

現在の課題は、1セクション内で、きちんと編曲をできるようになること。

やり過ぎず、かつ適度な伴奏の度合いを理解できるようになること。

あと、ギターの打ち込み。。。
 

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