個人売り上げ的にも、自分の中での最低ラインを下回ったし、もうちょいうまく立ち回るようにしないとなあ。
何とかしていこう。何とかなるって思えるなら、それは何とかできるんだから。
つまり週休一日!
定時退社しないと多分貧弱な俺は自滅するだろうな。
しかし、接客だけしかできないのは逆に強みだな。
販売機会が増すってもんだ。
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とりあえず今日は帰宅したら、飯食って風呂入って寝るんだ。
時間をうまく作れるようになろう。
気がつけば一時間は愚か、二時間以上に残って仕事をしている。
これは自滅への道だと感じる。
最大でも一時間。それ以上仕事をしすぎないよう、ちゃんと退社をしよう。
残って仕事をする癖をつけてしまったら、それが日常になってしまうからな。
定時に帰ることも、自己管理をするための仕事のうちだと思おう。
生産性を気にしすぎて過労状態になると悪循環に陥るしな。
時間作って情報管理をしたほうが、会社のためになるだろうし。
というわけで、定時退社を心がけよう。
ルーシー「SOMETIMES I WONDER HOW YOU CAN STAND BEING JUST A DOG..」(時々,あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…)
スヌーピー「YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT」 (配られたカードで勝負するっきゃないのさ)
スヌーピー「WHATEVER THAT MEANS」(それがどういう意味であれ)
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新しいバイトをしていて、まあ、最初は「配られたカードで勝負するっきゃない」のが分かった。
そんで、やり続けてできることはいくつかあるということも分かった。
・手持ちのカードでの勝負の仕方を覚えないと、勝負すらできないということ。
・そのために勝負の回数を重ね続けないと、話にならないということ。
・手持ちのカードを増やさないと、勝負に勝てないということ。
・手持ちのカードがないからといって勝負を避けていると、カードが増やせないということ。
・勝負していけばカードは増えていくということ。
・カードは勝負に勝つための重要なツールだけど、カードがなくても勝負に勝てることもあるということ。
とか、いろいろね。
そんで、今後も意識してやっていくことが以下のことになる。
・カードの有無に関わらず、勝負をする。
・手持ちのカードの質を上げる。
・手持ちのカードの量を増やす。
・この「ゲーム」の優秀なプレイヤーを目指す。
何かゲーム感覚で考えてるなあ……。
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ここでの意味。
カード:商品の情報、店舗業務のノウハウ。
勝負:接客・販売。店内管理。
ちょっと自分のいまのステータス的な何かを考えて作ってみようかなぁ。
デジタルピアノってのは、結局、ピアノ演奏に特化した高品質サンプラーのことなんだな。
だから、モノによるのかもしれないが、20万近い価格でも、ベロシティの段階が5段階のものであったりする。
30万近い価格のモノで、100段階のベロシティ判定があるらしいが、そこまで出さないとその機能がつけられないということだ。そりゃそうなるわな。それだけ収録の手間がかかるのだし、納得するしかない。
それを踏まえて、ピアノのソフト音源のほうに目を向けると、ソフトだけだと結構安上がりになるのかもしれないということに気が付く。
例えばサンプリング音源のIvoryは10段階のベロシティ(今後発売される最新ソフトは18段階になるらしいが)と、並みのデジタルピアノより多彩な表現が可能になっている。
モデリングソフト音源のPianoteqでは、128段階のベロシティで表現が可能なわけだ。MIDI規格上128段階が最大なので、事実上これ以上できない表現の幅を持ち合わせていることになる。
Ivoryなら5万円程度、Pianoteqなら演奏するだけでいいのなら「Pianoteq Play」を購入すれば良いのだから、1.5万円で良いのだ。個人的には後者がオススメ(容量も小さいから、ノートPCに入れて「ピアノを携帯する」こともできるからだ)。
そんで、ペダルとキーボードを買えば、ピアノ環境は整うわけだ。
Pianoteqを買うとすると、Pianoteq用のペダルがあるから、それが大体17,500円。キーボードはピアノタッチを意識したウェイテッド鍵盤にするなら、M-AUDIOのProKeys 88かな。それが大体6万円くらい。
合計すると、大体10万円あれば、演奏上殆どピアノと変わらない表現の幅を持った環境が整うことになる。
ちなみに、Ivoryのほうにした場合は、15万以内といった感じか。
あれ、デジタルピアノ買うより環境的によろしくないかな?
ああ、でもこれにまだ高品質なスピーカーや、そのためのオーディオインターフェースもも用意しないといけなくなるから、価格としてはまた微妙になるのか……。
しかし、ソフト音源も結構すごくなったなあ。
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とりあえずデジタルピアノでオススメすべき四点を確認できたので、明日機会があれば、ピアノに興味のあるお客さんに接客をしてみよう。
次は、んー。DAWのまとめでもするか?
(株)イーフロンティア
USBオーディオインターフェイス「U-Mix 44」(ユーミックス・フォーフォー)
6月18日発売
小型の筐体に4IN/4OUTの入出力、マイク入力、モニタリング用出力
ラップトップDJに特化したモバイルUSBオーディオインターフェイス。
携帯性に優れ、USBバスパワーで駆動。
同価格帯では他にないステレオ入力×2
コンピュータのみで完結させるインターナルミックス
外部デバイスを使用するエクスターナルミックスや、サンプラー等の楽器を組み合わせたパフォーマンスも可能。
筐体上部にはマイク入力のボリューム・ノブ、モニタリング出力のボリューム・ノブを搭載。
素早くボリュームの調整が行なえる。
MixVibes DVS 7 LE(DJソフトウェア)と、“MixVibes Easy-Rec”を同梱。
PC DJプレイや音源アーカイブ(保管)システムとしても活用することができる。
U-Mix 44は代表的なASIO(Windows)、Core Audio(Macintosh)に対応。
DJ用途以外にもコンパクトなオーディオインターフェイスとしてもオススメ。
価格OP(市場予想価格13,800円)。
Hip Hop Instruments
ベース音源
SPECTRASONICS
Trilian ¥34,440
ベース音源の最高峰といっても過言ではない製品。
膨大なサンプルが収録されており、限りなく実演に近い表現が可能。
34GB以上のコア・ライブラリー。アコースティック、エレクトリックベースの音色は他の製品の類を見ないほど充実している。
エレキベースは60本以上の音色が用意され、収録に協力したプレイヤーは6人。シンセベースも333種類用意されている。
高スペックのPCでないと動かすのが苦しいと思われる。が、この価格帯でこの製品は、非常にコストパフォーマンスが良いのでオススメ。
BEST SERVICE
CHRIS HEIN BASS ¥60,900前後
三種のエレキベース、三種のアコースティックベースの音源。
ベースにおけるあらゆる側面の実演に近い表現が可能。
VIR2
BASiS ¥35,700前後
多くのエレキ、アップライト、シンセのベース音が収録されている。
Trilianを動かせるほどPCにスペックがない場合はこちらがオススメ。
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ベース音源は、群を抜いてSPECTRASONICSのTrilianが秀でている。
数多くのベースの音が収録され、アルペジエーターや音色のカスタマイズが可能で、いまのところこの製品以上のベース音源はない。
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