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青二才が青二才なりにやってます。
Posted by - 2024.11.27,Wed
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Posted by ダニエル - 2010.05.31,Mon
定時退職するのはなかなか難しいもんだね。

個人売り上げ的にも、自分の中での最低ラインを下回ったし、もうちょいうまく立ち回るようにしないとなあ。

何とかしていこう。何とかなるって思えるなら、それは何とかできるんだから。

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Posted by ダニエル - 2010.05.30,Sun
週5でバイト! 掛け持ちのバイトもあってそっちは週1!

つまり週休一日!

定時退社しないと多分貧弱な俺は自滅するだろうな。

しかし、接客だけしかできないのは逆に強みだな。

販売機会が増すってもんだ。

ーーーーー
とりあえず今日は帰宅したら、飯食って風呂入って寝るんだ。

時間をうまく作れるようになろう。

Posted by ダニエル - 2010.05.30,Sun
定時退社を心がけよう。

気がつけば一時間は愚か、二時間以上に残って仕事をしている。

これは自滅への道だと感じる。

最大でも一時間。それ以上仕事をしすぎないよう、ちゃんと退社をしよう。

残って仕事をする癖をつけてしまったら、それが日常になってしまうからな。

定時に帰ることも、自己管理をするための仕事のうちだと思おう。

生産性を気にしすぎて過労状態になると悪循環に陥るしな。

時間作って情報管理をしたほうが、会社のためになるだろうし。

というわけで、定時退社を心がけよう。

Posted by ダニエル - 2010.05.27,Thu

ルーシー「SOMETIMES I WONDER HOW YOU CAN STAND BEING JUST A DOG..」(時々,あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…)
スヌーピー「YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT」 (配られたカードで勝負するっきゃないのさ)

スヌーピー「WHATEVER THAT MEANS」(それがどういう意味であれ)

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新しいバイトをしていて、まあ、最初は「配られたカードで勝負するっきゃない」のが分かった。

そんで、やり続けてできることはいくつかあるということも分かった。

・手持ちのカードでの勝負の仕方を覚えないと、勝負すらできないということ。

・そのために勝負の回数を重ね続けないと、話にならないということ。

・手持ちのカードを増やさないと、勝負に勝てないということ。

・手持ちのカードがないからといって勝負を避けていると、カードが増やせないということ。

・勝負していけばカードは増えていくということ。

・カードは勝負に勝つための重要なツールだけど、カードがなくても勝負に勝てることもあるということ。

とか、いろいろね。

そんで、今後も意識してやっていくことが以下のことになる。

・カードの有無に関わらず、勝負をする。

・手持ちのカードの質を上げる。

・手持ちのカードの量を増やす。

・この「ゲーム」の優秀なプレイヤーを目指す。

何かゲーム感覚で考えてるなあ……。
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ここでの意味。

カード:商品の情報、店舗業務のノウハウ。

勝負:接客・販売。店内管理。

ちょっと自分のいまのステータス的な何かを考えて作ってみようかなぁ。

Posted by ダニエル - 2010.05.27,Thu
 デジタルピアノの情報を調べていて気付いたことがある。

デジタルピアノってのは、結局、ピアノ演奏に特化した高品質サンプラーのことなんだな。

だから、モノによるのかもしれないが、20万近い価格でも、ベロシティの段階が5段階のものであったりする。

30万近い価格のモノで、100段階のベロシティ判定があるらしいが、そこまで出さないとその機能がつけられないということだ。そりゃそうなるわな。それだけ収録の手間がかかるのだし、納得するしかない。

それを踏まえて、ピアノのソフト音源のほうに目を向けると、ソフトだけだと結構安上がりになるのかもしれないということに気が付く。

例えばサンプリング音源のIvoryは10段階のベロシティ(今後発売される最新ソフトは18段階になるらしいが)と、並みのデジタルピアノより多彩な表現が可能になっている。

モデリングソフト音源のPianoteqでは、128段階のベロシティで表現が可能なわけだ。MIDI規格上128段階が最大なので、事実上これ以上できない表現の幅を持ち合わせていることになる。

Ivoryなら5万円程度、Pianoteqなら演奏するだけでいいのなら「Pianoteq Play」を購入すれば良いのだから、1.5万円で良いのだ。個人的には後者がオススメ(容量も小さいから、ノートPCに入れて「ピアノを携帯する」こともできるからだ)。

そんで、ペダルとキーボードを買えば、ピアノ環境は整うわけだ。

Pianoteqを買うとすると、Pianoteq用のペダルがあるから、それが大体17,500円。キーボードはピアノタッチを意識したウェイテッド鍵盤にするなら、M-AUDIOのProKeys 88かな。それが大体6万円くらい。

合計すると、大体10万円あれば、演奏上殆どピアノと変わらない表現の幅を持った環境が整うことになる。

ちなみに、Ivoryのほうにした場合は、15万以内といった感じか。

あれ、デジタルピアノ買うより環境的によろしくないかな?

ああ、でもこれにまだ高品質なスピーカーや、そのためのオーディオインターフェースもも用意しないといけなくなるから、価格としてはまた微妙になるのか……。

しかし、ソフト音源も結構すごくなったなあ。
Posted by ダニエル - 2010.05.27,Thu
デジタルピアノ
HP305-GP:Roland ¥199,000
 5段階のタッチレスポンス。
 スーパーナチュラル・ピアノ音源。
 弦と弦の共鳴や、ダンパー・ペダルを踏んだときに生まれる新しい音の広がり、離鍵の速さで異なる余韻の変化を再現。
 18種類のピアノ音色。ドラム・セット8種類を含む334色のサウンド・コレクション内臓。
 
HP307-GP:Roland ¥269,000
HP305-GPの上位版。演奏する上での表現力とピアノとしての再現力が増している。
 100段階のタッチ・レスポンス。10段階のハンマー・レスポンス。
 スーパーナチュラル・ピアノ音源。
 鍵盤にもこだわり、ピアノ同様のタッチを再現。
 ストレッチ・チューニングの鍵盤ごとの設定が可能。
 ピアノのみの音色のエフェクトは、7段階の大部屋の開閉。10段階のキャビネット・レゾナンス。5段階のハンマーノイズ。10段階のダンパーノイズ。10段階のアリコート。
 オーディオのセンターキャンセル機能。
 
SCLP-320:YAMAHA ¥119,000
 GH鍵盤によるピアノに近い自然なタッチが可能。
 6種類のピアノ音色。エレクトリックピアノ。その他、ハープシコード、チャーチオルガン、ストリングスの合計10種類の音色がある。
 ハーフペダル対応。
 
PX-1000BP:カシオ ¥99,800
 3段階のタッチ・レスポンス。
 トリプルエレメントAIF音源。
 グランドピアノと同様にバネを一切使わずに、ハンマーの重みのみによるアクション機構を装備。グランドピアノの特性を実現し、確かな弾き応えとスムーズなタッチ感を両立する。
 11音色。
 
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ハンマー・レスポンス
 鍵盤を押す強さに応じて、発音のタイミングを調節する。
 グランドピアノの持つ繊細な表現力を再現することができる。
 
スーパーナチュラル・ピアノ音源
 音色の無段階変化・減衰音の自然な表現力を表現。ピアノの表現力の基本ともいえる音色の変化、ピアノ音ならではの自然な減衰もみごとに再現する。
 
トリプルエレメントAIF音源
打鍵の強弱による音色の違いを豊かに表現。
 
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フルート
JFL503E:JUPITER ¥45,800
入門用フルート。
第3オクターブの「ミ」を出しやすくするEメカニズムを装備。
 
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アコースティックギター
MG-702S:MORRIS ¥55,000
 
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エレクトリックアコースティックギター
FJX730SC:YAMAHA ¥58,000
 音の鳴りを忠実に出力するA.R.Tピックアップシステムを搭載。
 中音域(MIDつまみ)でコントロールする周波数帯を自由に設定できるAMFコントロールと、3バンドイコライザーによって綿密で幅広い音作りを可能にするSYSTEM-56を搭載。
 
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バイオリンセット
SVL80 Set:Eastman ¥59,800
 その他の入門用セットとの違い:
 操作性に優れた丸弓をセッティング。
 ペグの調整が万全。
 
Melster Set:GEWA ¥180,000
 具体的におすすめする情報がない。。。
 
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スネア
SBR1365/IBSF:カノウプス ¥68,000
 具体的におすすめする情報がない。。。
 
STM1455:カノウプス ¥89,000
 「発音させやすくてパンチのあるスネア」をテーマに作られている。

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とりあえずデジタルピアノでオススメすべき四点を確認できたので、明日機会があれば、ピアノに興味のあるお客さんに接客をしてみよう。

次は、んー。DAWのまとめでもするか?

Posted by ダニエル - 2010.05.27,Thu

(株)イーフロンティア
USBオーディオインターフェイス「U-Mix 44」(ユーミックス・フォーフォー)
6月18日発売
小型の筐体に4IN/4OUTの入出力、マイク入力、モニタリング用出力
ラップトップDJに特化したモバイルUSBオーディオインターフェイス。

携帯性に優れ、USBバスパワーで駆動。

同価格帯では他にないステレオ入力×2
コンピュータのみで完結させるインターナルミックス
外部デバイスを使用するエクスターナルミックスや、サンプラー等の楽器を組み合わせたパフォーマンスも可能。

筐体上部にはマイク入力のボリューム・ノブ、モニタリング出力のボリューム・ノブを搭載。

素早くボリュームの調整が行なえる。

MixVibes DVS 7 LE(DJソフトウェア)と、“MixVibes Easy-Rec”を同梱。

PC DJプレイや音源アーカイブ(保管)システムとしても活用することができる。

U-Mix 44は代表的なASIO(Windows)、Core Audio(Macintosh)に対応。
DJ用途以外にもコンパクトなオーディオインターフェイスとしてもオススメ。
価格OP(市場予想価格13,800円)。

Posted by ダニエル - 2010.05.25,Tue
 オンライン販売もなかなか熱いぜ……。
 
Electric Guitar Collection 2
Vintage Keys Collection
Acoustic Guitar Collection 2
Electronic Drums
Cinematik Collection
OmniSynth 2
Piano Collection 2
SampleArp Solo
SampleOB Xpander
Symphony Strings 2
Vocal Collection
World Instrument Collection
 
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諦めたの。運が良ければ上二つは入手できるが、、、。
Bass Collection 2
Acoustic Drums 2
Hip Hop Instruments
Posted by ダニエル - 2010.05.25,Tue
 ドラム音源
FXPANSION 
BFD2 ¥28,140
55GBの大容量のサンプルを収録。ドラム音源の代表。
ドラムのパフォーマンスの再現度は、これが一番高いかも。
拡張音源集も多く発売されている。
音質、表現の再現度を求めるならコレ。
 
TOONTRACK 
dfh EZ drummer ¥19,950前後
コストパフォーマンスに優れている。
使用しやすいインターフェース設計。
様々なジャンルに応じた拡張音源集があるので、欲しい音を入手しやすい。
マルチアウトも可能なので、それぞれの音を個別に編集することもできる。
 
TOONTRACK 
SUPERIOR DRUMMER 2.0 ¥33,600前後
EZ drummerの上位版と見なせば良い。
16バス/16アウトプット・チャンネルのミキサーを内臓。
Sonalksis製エフェクトを搭載。
どちらかといえば、電子ドラムのための音源。
拡張音源集も発売されている。
 
XLN AUDIO 
Addictive Drums ¥31,290(アカデミック版は\18,795)
値は張るが、操作性が高く、多機能な製品。
生音からエフェクト処理された音まで幅広い音色を収録している。
拡張音源集も発売されている。
使いやすさ、音の幅広さで選ぶならコレ。
 
BEST SERVICE
DRUMS OVERKILL ¥44,100前後
数多くの電子ドラムを収録した音源。
電子ドラムの音源が必要なら、コレ。
 
Native Instruments 
BATTERY3 ¥22,800 前後
ソフト・サンプラー。
100個以上のドラムキットが用意されており、様々なジャンルのリズム・トラックを作ることが可能となっている。
サンプルは同時に128個使用することができる。それぞれのセルにエフェクトを設定することも可能。
サンプラーを使ってリズム作成を行なうならコレ。
 
SPECTRASONICS 
Stylus RMX Xpanded ¥49,140
グルーヴ作成ソフト。
予め用意された素材をリアルタイムに組み合わせたり、差し替えたり、スウィープさせるなどのグルーヴを操作することができる。他に、グルーヴの持つ拍を変えることもできる。
カオスデザイナーやタイムデザイナーという機能によって、ループに変化をつけることも可能。
 
Posted by ダニエル - 2010.05.25,Tue

ベース音源
SPECTRASONICS
Trilian  ¥34,440
ベース音源の最高峰といっても過言ではない製品。
膨大なサンプルが収録されており、限りなく実演に近い表現が可能。
34GB以上のコア・ライブラリー。アコースティック、エレクトリックベースの音色は他の製品の類を見ないほど充実している。
エレキベースは60本以上の音色が用意され、収録に協力したプレイヤーは6人。シンセベースも333種類用意されている。
高スペックのPCでないと動かすのが苦しいと思われる。が、この価格帯でこの製品は、非常にコストパフォーマンスが良いのでオススメ。

BEST SERVICE
CHRIS HEIN BASS ¥60,900前後
三種のエレキベース、三種のアコースティックベースの音源。
ベースにおけるあらゆる側面の実演に近い表現が可能。

VIR2
BASiS ¥35,700前後
多くのエレキ、アップライト、シンセのベース音が収録されている。
Trilianを動かせるほどPCにスペックがない場合はこちらがオススメ。

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ベース音源は、群を抜いてSPECTRASONICSのTrilianが秀でている。
数多くのベースの音が収録され、アルペジエーターや音色のカスタマイズが可能で、いまのところこの製品以上のベース音源はない。

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