超適当な周波数と音階。
覚えやすいように超アバウト。
8:超低音域。もはや何かが振動しているだけ。
16:超低音域。音階の違いの判別ができない。
32:88鍵盤の最低音。低音域。
64:
128:
256:
512:真ん中の音(C5)とする。
1k:
2k:
4k:88鍵盤の最高音。(C8)金物系の音域。
8k:ほぼ超音波。可聴だが、結構耳障りになる。金物系の音域。
32、64、128にそれぞれHi Passをかける。
少し低音の響きが欲しかったら、128のHi Passを解除。
逆に、透明感のある(悪く言えばスカスカの?)音にしたいなら、256にもHi Passをかける。
8k、16kにLow Passをかける。
少し籠もった感じを出したいなら、4kにもLow Passをかける。
さらに籠もった感じを出すときは、さらに2kにLow Passをかける。
籠もらせた感じを出すときは、高域からバッサリとカットしていけば良いようだ。
どくのらい籠もらせるかは、どこでカットをするかによって加減できそう。
-----
さて、ピアノということで、音階のある楽器となる。
ドラムと違って、幅の広い音の高さを持っているので、どう処理すればいいのかよくわからない。
とりあえず、ローパスとハイパスはどこをかけておけば、不自然にならないようにできるかは分かった。
あとはバンドパスをどこにどういう具合にかけるか? ということなんだけど、まだ微妙。
もうちょい弄りながら考えてみる。
-------
ピアノの各音の芯について
幅広い。広すぎる。
下は30付近から、上は4000付近まで。
88鍵。大体7オクターブと少々あるから当たり前かもしれないが、どうしよう。
まずはドラム音源。
音源はEZdrummerでやっているので、音源が変わったら勝手が違うようになるかもしれないので注意。
一応パラアウト。以下の通り。
1ch:BD
2ch:SD(Head)
3ch:SD(Bottom)
4ch:Tom-Tom
5ch:Hi-Hat
6ch:Over Head(Symbals)
7ch:Room
------
1ch:BD
32,64をHi Pass
64から256の間にBand Pass(複数個可能)
256以降はHi Shelfで抑える
8000からLow Pass
音の芯が64から256の間にある感じ。ちゃんと弄って、好みの音を追求する。
256以降は皮鳴りの音なども含んでいるようで、好みに合わせて調整する。
8000以降はBDとして不要な音なので、他と被らないようにカット。
…………
2ch:SD(Head)
32,64をHi Pass
64から256の間にBand Pass(複数個可能)
1000からHi Shelfで全体を調整しつつ、Band Passで高音の気持良いヌケの部分を作る
16000からLow Pass
実際には128から256の間に音の芯がある感じだが、スネアの低い音も調整したいという場合、64のあたりまで弄る必要がありそう。
1000から8000までの全体をHi Shelfで抑えつつ、Band Passで一箇所(あるいは複数の箇所)を持ち上げてやると、音のヌケが目立つようになる。
16000からは他の音と混ざらないように、カット。
…………
3ch:SD(Bottom)
32,64,128をHi Pass
1024までをLow Shelfで抑える
1024からをBand Passで調整(複数個可能)
高音部の雑音を、他の音と上手い具合に混ぜることのできるように調整する必要がある。
雑音が不要な場合は、トラックをミュートする。
…………
4ch:Tom-Tom
32,64をHi Pass
128から256までをBand Passで調整。
256までをLow Shelfで調整。
1000から4000までをBand Passで調整。
(4000),8000,16000をLow Passでカット。
音の根幹となる部分は、128から256までと1000から4000までの二箇所。
高音部を削る際、余裕を持たせておきたい場合は8000からカットするようにする。
…………
5ch:Hi-Hat
32,64,128,256,512をHi Pass
1024からBand Passで調整(複数個可能)
…………
6ch:Over Head(Symbals)
32,64,128,256をHi Pass
512からHi Shelf で全体の音量調整
2048からBand Passを使って音の調整(複数個可能)
…………
7ch:Room
これはEQ弄らないで良い?
ボリュームだけ弄って、調整する。
というか、ミュートして、別のトラックで全体の音をリバーブ・エフェクトかければ良い?
ここがよく分かってないね。
----------
いまのところ、こんな感じ。
低音部⇔高音部とすると、BD,Tom-Tom,SD,Hi-Hat,Overhead(Symbals)となる。
それぞれの音が、潰し合わないようにEQをかけて調整しないといけない。
まあ、聴いていて気持良い音かどうかで判断すれば良いのかな。
頑張る。
今月からデジタル機器も担当になり、知識をもっと付けていないとヤバイ状況になっている。
というわけで、現在過去のサンレコを蒐集して、スクラップしている。
けど、意外と手に入らないもんだね。2008年1月号から飛ばし飛ばしで少しずつ手を伸ばしているけど、コンプリートできるのはいつになるのやら。
もうアマゾンで買うかな。
デジタル関係の雑誌が終わったら、次はギター、ベースの雑誌に手を伸ばそう。
まずはデジタル。頑張る。
歌詞は、昔ガチャガチャをしに行こうとしたときに起きた事件がネタです。
ロック調というか、ギター、ベース、ドラムス、ボーカルの四つだけで作ってみた。
独学の音楽理論が半分、思いつきが半分。継ぎ接ぎでできたわりには良いかなと。
下手に自分がミックスをするより、パンとボリューム調整だけしたほうがマシということに気付く。
久々に曲としてまとまったものを作れたので満足。
作れた理由としては、、、
メロディから作ろうとしなかったこと(リフあるいはコード進行が先)
楽器構成を複雑にしなかったこと(ブラスやストリングス、キーボードやシンセを省いた)
コードを考えすぎなかったこと(パワーコードと、三和音しか使ってない)
などかな。
まあ、あとは歌詞をまともにすべく、友達に歌詞をつけてもらおう。もらえたらだが。
はーどでぃすくどらいばがぶっこわれました。
おんがくでーたがぜんぶ「ろすと」しました。
きぼう、しつぼう、ぜつぼう。もうどうでもいいです。
おんがくをいれなおすさぎょうはつかれるので、もうしません。
きちょうなでーたなどないので、あるいみではいいんです。
うーん、やっちまったね!
不完全燃焼気味。
というか、燻ってる。
燃えてないというか、全力で取り組めていないというか。
本気の出し方を忘れているようです。
ぬるくやっていくのも、楽だし、まあつまらなくはない。
しかし熱を入れてやってみたら、苦しいかもしれないけど、面白くなる。
つーわけで、熱を入れていこう。
人として軸がぶれているというのは認識していたが、欠陥までは認識してなかった。
これが社会を逃避し続けたツケってやつかなあ。
言葉遣いはもちろんのこと、仕事上での優先順位、周りの見えてなさ。もう、色々とダメダメですわ。
毎日、何かしら怒られちゃってるわ(言い過ぎ。
まあ、怒られるうちに欠陥を修正しておこう。
久々の更新がこれか。何かとりとめのないことでも書いていこうかなあ。
Glenn Cronkhite
シングル・革製・ソフトケース
3Way(手提げ式、リュック式、ショルダー式)
販売価格→お問合せ
2Way(手提げ式、リュック式)
販売価格→お問合せ
GALAX
[チューバ]
・F用 布製キルティング
・CC用 〃
・BBb用 〃
・F用 スコット
・CC用 〃
・BBb用 〃
※各リュック式もあり
S.HAYASHI.
Altieri(アルティエリ)
1 カスタムメイド・プロモデル:¥53,000程度?
受注生産品。
バッグはショルダー、バッグパックどちらでも持ち運びができ、背負ったときもあなたの体にピッタリフィットするはずです。
ユーフォニウム、チューバのカスタムメイドモデルはお持ちの楽器の大きさに合わせてお作りしています。
カスタムメイドモデルをご注文の際には右の図を参考に「幅」「全長」「ベルの直径」をお知らせ下さい。
Ritter
RITTER RCB700-9TUBB
定価(税込)\20,475
・25mmフォームパッド入り、水をはじくポリエステル外装。
・柔らかいベルベット内装。
・バッグの底部など要所に耐久性の高いパネルを封入。
・パイプ入りで、しっかりとした縫製。
・パッド入りキャリーハンドル&携帯電話用ポーチ付きリュックスタイルストラップ。
・マウスピース、アクセサリを収納可能な各種ポケットを装備。
いままでのソフトケースですと、かなり高さのあるテューバを収納しても、底の部分が10cm以上余り、かなりぶかぶかになっていました。今回は、内寸の全長102cm程度ですので、通常のBb管、C管が丁度入る高さとなっています。
楽器本体の全長が102cmまでなら収納可能だと思われます。「YAMAHA(ヤマハ)」のテューバは、全長がカタログ上101.8cmなので、すべて収納可能(海外モデルのYCB-822Sは未確認)だと思われます。
St.Petersburg Bb管 202 ベルサイズ42cm 高さ98cm 4ロータリー
Miraphone Bb管 PR87 ベルサイズ45cm 高さ約101cm 4ロータリー
Besson C管 BE995-2-0 ベルサイズ48.3cm 高さ約94cm 4フロントピストン1ロータリー
Tubaの場合はメーカー純正以外のほとんどはオーダーメイドになってしまうのが
実情ですね。まあこれは楽器のサイズ、楽器の形状がメーカーによってかなり異なる
Tubaならではの状況が生んだ現象でしょうね。
リッターの物は唯一?4/4サイズでベル径480mm程度まで(例・YBB-641、YBB-321等)なら、
縦ピス、ロータリー、Fピスのどの楽器でも収納できるようですが、半面でケースのサイズが
大ぶりなので、楽器によってはケースとの間に遊びがあります。
-----
テューバのソフトケースを調べることになった。
結論は、基本的にはメーカーにオーダーメイドで作ってもらう感じ。
リッターのソフトケースについては、既製品で済ませることができる。但し、楽器によってはケースに遊びが出るので、何らかの詰め物が必要となる。
オーダーメイドだと高く付く。リッターのだと比較的安めになる。納期もオーダーメイドだと長く、リッターのだと在庫次第だが、多分オーダーメイドよりは短いんじゃないかな?
故に何も売れない。
さらに周りからうんざりされる。
そんなわけで、楽器の知識をつけて、まとめていこう。
アコギ、エレキギター・ベース、ドラムス、エフェクタ、電子ピアノ、マイク、DJ機器、その他色々。
特にアコギ、エレキギター・ベース、エフェクタ、DJ機器、マイクは早急にやろう。
オススメできる理由を、見つけていこう。
Powered by "Samurai Factory"