というか、個人的に今週はこないだろうなというグループの組み合わせが結構きていて凹む。
そういうもんなんだろうな、と思う。
確実性のない代物なのに、それに確実性を求めて当てにいくのだから、そりゃ外すわ。
まあ、まだ三回目なんだからわかんないんだけどね。
もう当選した場合のお金の使い方は別に考えて、とっととD5000買ってやろうかとも思う次第。
しかし、購入したところで大して使わないだろうからなぁ。。。
とりあえず来週は378をボックスで購入して当たるかどうか試す。
組み合わせの候補は他に189、279、369、459、468、567があった。多分週によって候補となる組み合わせは6から20くらい出ると思う。10以上になった週は止めとこうかなと思ってる。一応自分なりに候補を絞って、そこから選択する規則のようなものは考えてやってみてる。上記の候補も自分なりの規則で絞ったもの。上記のは、そろそろ出るだろう数字の組み合わせなのだ。
何度かやってみて、当選したり、候補のほうが当選番号と一致することが何度かあれば、嬉しいな。
まったくそんなそぶりがなければ、向いてないんだということでさっさと撤退しよう。
やっぱ実際にお金掛けると思うと、自分のケチっぷりに気付く。損したくねーと思ってしまう。遊びのつもりが遊べない。まあ、充分これで遊べてるのかもなとも思うけど。
とりあえず、一日一口。どんなに迷っても、二口以上には絶対にしない。
二者択一で悩んで、それでもし選ばなかったほうが当たっていたとしてもいいので、この一日一口の自分ルールだけは絶対守る。遊びが遊びじゃなくなってしまうと思うので、ここにだけは注意。あくまで遊びなんだと。
まあ、やるだけやってみよう。
ナンバース3という宝くじをやってみようと思う。
多分当たりもせず、ただの散財に終わってしまうだろう。しかし、小遣い稼ぎが目的じゃないのでそれで良い。最近ろくにお金を使っていないので、なんか楽しそうなことにお金を使って楽しみたいのだ。それでもしお金が入ったらなおさら楽しいし。
一日一口、200円。週に1000円、どんなに多くとも月に5000円はいかない遊び。安上がり?
賭け方は全て異なった数字の組み合わせをひとつ、ボックスで掛ける。選んだ数字三つが当たればお金が貰える掛け方。当たれば少なくとも1万円は入るので、楽しめるかな?
とりあえず、今日とはいわないがいずれ早いうちに出そうな数字の組み合わせを考えて、それを毎日当たるまで選び続ける。50回以内に一度当たればプラスマイナス0なので、気長にやる。
もし当たってお金が入ったら、それは貯金して、いずれデジタル一眼レフカメラを買おうかな。10回くらい当たったら購入できるはず。とらぬ狸の皮算用とはこのことか。
*****
1000ある組み合わせから1つを選んで正解を当てるというのは、よほどの運か〈読み〉ができないと不可能なので、そういうことはしないことにした。
撃つのが下手なら的を増やせばいい、そして撃つ的を決めておく方式で挑戦。
まず、過去三ヶ月から半年くらいまでに出た数字の組み合わせを排除する。これで回答の選択肢が狭まる。それに、多少正答率が上がる。近い過去の答えが即座に再び出るということは、あまりないからだ。たまにあるが、たまにしかないので無視する。
次に、全て異なる数字で、ボックスで購入すること。これで回答が6つに増える。数字が重複する組み合わせ自体、全て異なる組み合わせに比べて出ることが少ないはずなので、正答率を上げるためでもある。これで、気分的には最低でも1/80くらいの確率で当たるんじゃないかと思えるようになる。実際は6/1000なんだけどね。
そして、それを毎日一口ずつ購入する。これで正解が日にひとつずつ増えていく。
そうやっていって、当たればいいなぁと思いながら日々を過ごそうと思う。
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来週からやってく予定。当たったらここで報告しようと思います。ま、いつの日に当たるのかわかんないんですけどねっ!
http://www.dtmm.co.jp/archives/2009/06/1akgk_121_studi.html
しかし残念なのは、大笑いしたものの内容について目覚めると同時に忘れてしまったことか。何か歌を聴いてたはずなんだけどな。
かろうじて多少の違いがあるかも知れないが覚えてるのは「人生で初めて好きになったお姉ちゃんのチチヤス」という歌詞か。意味不明である。たぶん「のチチヤス」の部分はオチ担当というか、ギャグ要素で無理やり歌われていた気がする。なぜか大笑いしたが。
何か色々と意味不明な夢だったけど、大笑いしながら目覚めたのは初めてだった。しかもなぜか早起きだし。あんなに笑いながら起きた日にはまた寝る気にはならない。
自分のアタマの中で作られた夢で、あんなに大笑いできたのだから、何か知らんがまだ大丈夫だなと思ってしまう。
冒頭のブラスのテテテテテッ、テテテテテッというフレーズが頭の中で湧いたので、そっから曲にしてみた。このフレーズは何となく、正義の超人登場シーンで使われそうな気がしないでもない。気のせいか。
「編曲の幅が広がらないって、毎回使ってる楽器の構成が一緒だからじゃね?」という仮説が出てきたので、今回はピアノとストリングスだけでやってみた。
ちゃんとEQとかリバーブとか使ってみたけど、どうなんだろう。自分としてはこれでいいと思ってるんだけど、もっと良いと思えるものを見つけられずに満足してるんじゃないだろうかとも思っててちょっと不安。
今回は完全にメロディを先に作って、そっからストリングスで伴奏を入れていった。ゲームとかアニメとかの切ない系のBGMを意識して作ってみたんだけど、さて音楽的にはその雰囲気に入れるように作れたのだろうか。
もう開き直ってきたね。8小節をひたすら繰り返してもBGMとして成り立つと思えるならば、それで良し。今回は16小節の楽曲で、繰り返しにも対応できる作りだけど、とりあえず一周で終わりにしといた。
それと、歌の曲でないかぎり、完結しない形式の曲ばかり作るだろうと思う。ゲームのBGMとして永遠に流され続けられるように、ループすることが前提の曲ばかり作るだろう。
作曲のバリエーションというか、音楽で表現する感情や主題の幅を広げるために、何を表現したいかを考えて作ることにしよう。感情ならば喜怒哀楽のどれを表現するかとか、そんな感じで。
BGMとしての作るのだから、どんなに短い周期のループでも飽きさせない音楽であることが重要なのかな。音楽を意識させないままに音楽で伝えたいことが無意識に伝えられればBGMとしては最高なのか? 音楽を意識させてしまって、音楽で伝えたいことが伝えられなかったら、BGMとしては最低というかBGMとして適してないということか。まあ音楽を意識させて、伝えたいことを伝えるのが一番確実か。
それができるように頑張ってみよう。
まずは感情の表現かな? 大きい意味での感情として捉えて作っていこう。勝手に感情の意味を決め付けて作ろうとしても、作れなくなってしまうだろうし。
まずEQをちゃんと使えるようになる。あとリバーブも? これは「仕上げ」作業の課題か。
ピアノソロの曲をコピーして打ち込んでみたりしてみよか。
あと、J-Pop的な楽曲が作れるように意識してやってみよう。幅が広いから、いい勉強になるだろう。
あとは楽器が実際に弾けるようになることか。まずはギターとピアノ。
実践あるのみですよ。もうこうなったら。
1.ドッペルドミナントを用いた進行を行う
2.準固有和音を用いた進行を行う
3.パート毎にメロディの性格を考えながら作る。
まずはこの三つ。
1のドッペルドミナントについては、今日ようやく体感的に少しだけ理解できたので、これから使いこなせるように慣れていこう。
2の準固有和音については、以前からそのサウンドの特性はわかっていたのだけれど、実際に使うことがなかったので、使ってみようということで。
最低でもベースのラインと、メロディのラインをちゃんと考える。ドラム(パーカッション)や他の伴奏はなくてもいいから、ベースラインとメロディラインだけは完成させる。
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