無駄遣いをしないための十訓
1.使うな
2.捨てるな
3.貯めろ
4.四季を堪能しろ
5.贈り物は贈るな
6.必要な物を単品で買え
7.煽りに乗るな
8.流行を追う必要は無い
9.熟考してから買え
10.混乱するな。目的を見失うな
発展して、金を貯める十訓
1.もっと貯めろ
2.捨てるな、拾ってこい
3.消耗品は使うな、買うな
4.四季を楽しめ、自然を愛せ
5.贈り物を貰え
6.安い物を組み合わせて選べ
7.今のままでいい、無理するな
8.流行はお前がつくれ
9.買う時は売る時の事を考えろ
10.落ち着け
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ネタ元は以下のリンク
電通の「戦略十訓」を真逆にして読むとどうなるか - 空気を読まない中杜カズサ
http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20090217/1234874605
どれもこれも面白い。そして、殆どが、おそらく当時のレコードの技術的に長くても3分前後で終わるというこの短さが、素敵だ。
多分、自分の作ってみたい歌モノはこんな感じなのかもしれないなと思う。
当時流行するのも頷ける。というか、俺の中では今でも好まれる音楽ではないかと思う。
まあ、俺の音楽に対する感覚が周りとどれだけ一致しているか、知らないからわからないんだけどね。
でも、ロックのように攻撃的でもなく、電子音楽のように派手でもなく、なんというか、お洒落な感じなのが、いまの自分としてはツボ。
どっちかというと、ジャズの色が強いんだけど、ジャズ独特の重さや複雑さがないから、お洒落な感じがしてんのかな。まあいいや。
このジャンルのどういうところが自分の好みなのか、ちょっと分析してみよう。
商品代、送料が払い戻しになった上、問題の商品は普通に届く。
不備があったというのは、CDが付属しているはずが、してなかったからというもの。
まあ、ぶっちゃけ、CDがないならないでいいかなと思っていたので、得をしたと思って良いのだろうか?
得だよな、1800円近いお金が戻ってくるんだから。
うはははは、これで全部の本がそれぞれ1円と送料だけで手に入るのか。
いくら中古本とはいえ、良い時代になったなあ……。
恥ずかしい夢を見た。目覚めた瞬間悶えたのは初めてだ。
けど、夢でとった行動が、もし自分の本心、率直な感情から出たものなら、自分はまあなんと楽観的なんだろうか。
つーか、結構自分勝手なイメージを抱いていたな。
なんというか、夢が実現できるくらい部屋を掃除しようとちょっと思った。
何だっけな。
「確かに、世界は君を中心に回っているかもしれない。しかし、それは君が世界の全てを知っているわけでも、全てを能くできるわけではない。君は、君が見えるものだけを見て、聞こえるものだけを聞き、知れるものだけを知り、分かるものだけを分かり、語れることを語るだけだ。それが、君の世界の限界だ。たとえ君が世界の中心に立っていたとしても、君が瞼を閉じ、耳を塞ぎ、知識を求めず、世界を分かろうとしないならば、世界は君に何も与えない。世界から君が得られるものは、何もなくなってしまう。そして、君が世界にできることも何もない。いま、君はどのくらい世界を分かっているのだろう。目の前に見えているものだけが、見えるもの全てだと思っていないだろうか。聞こえてくるものだけが、聞けるもの全てだと思っていないだろうか。教わることだけが、知れるもの全てと思っていないだろうか。分かっていることだけが、分かるものの全てと思っていないだろうか。見えないもの、聞こえないもの、教わらないもの、分からないものを想像し、君の世界を広げてゆけ。君はもう、退屈することに飽いている。いまの君のように、退屈は人を実存的死へと追いやるのだ。そして、退屈は、君の世界の停滞が生み出している。もし、君が退屈に飽き、退屈から抜け出したいなら、君は君の世界を広げ、変えていけ。君は、世界の中心にいる。そして、君は世界の中心から逃れられない。それゆえに、君が世界を広げるには、君に見えないもの、聞こえないもの、知らないもの、分からないものをどうにかするしかないのである。」
うわ、凄い、長い。
思い出して、何かメモっとこうと思ったので、ここに書きとどめておく。
収入より借金が多いのに、親戚はおろか赤の他人の子供にまでお小遣いを毎月やろうとどうしてするんだろう。
そんでもって、借金は親族のみからしますと。赤の他人はそりゃ群がってきますわ。
赤の他人にとって、これって「労働なき富」なんじゃね?
まだ、まだだ、親戚の子どもに小遣いをやろうとするのは良い。なぜ、赤の他人にまでやろうとするのか。
早いうちに、せめて小遣いを渡すのを親族だけに絞り込めるようになって欲しい。もう手遅れかもしれんがね。
というか、こんな状態で小遣いをやろうとしていること自体、異常なことなんだよな。
ああ、シムシティとかだったら、最早現状において、色々予算を削らなきゃゲームオーバーだ。
治安と引き換えに警察署の削減。
医療や福祉と引き換えに病院の削減。保険費用の削減。
災害と引き換えに自衛隊、消防隊の削減。
教育と引き換えに学校や公民館、図書館の削減。
つまりは何らかのサービスと引き換えに公務員の削減。
交通と引き換えに道路の削減。
あるいは、人口や国の発展と引き換えに増税。
ゲームじゃないのはわかるのだが、もしゲームならと考えてしまう。
もし、ゲームなら、俺はどうするだろう。
シムシティであったら、どうやって再建するだろう……。
シム・ジャパンっていうゲームでないかなぁ。
寝よう。
一応15日までに合否が通知されるらしいです。
週五日、一日7.5時間、日当大体6千円!
受かってたら、俺、頑張る! 頑張るよ、きっと!
うーん、大丈夫であってほしい。
先日書いた、説明会&適性検査を受けてきました。
結果は端的に言うと、「ここで働くより別の店のほうで働いたほうが良いと思うよ」というもの。
ま、単に別の店舗で働いたほうがお互い助かるよということで、ソレイユからパルコのほうに話が回りました。
なんというか、ソレイユのほうでは生楽器(特に管弦楽器)をメインに取り揃えているそうで、俺がちょっとだけ知識を持っている音楽ソフトや機材のほうは殆どパルコで扱うようにしているらしいのだ。
で、ちょうどパルコのほうでそういう人材がいなかったらしくて、パルコのほうでどうだと。もちろんOKです。
いやー、というわけで明日は面接ですよ。
ちゃんと雇ってもらえるように、アピールせねばな。
*****
説明会は、最初に社長の対談VTRが流されて、次に店舗の説明、待遇の説明などがあった。その後適性検査。終わったら各自退席。そういや一番早く退席したな……。
通勤方法は、公共交通機関を使ってくれとのこと。車とかバイクでの通勤は原則禁止だった。その代わり交通費は上限があるけど支給される。OK。
30人くらい入れる部屋に、25人くらいの応募者がいた。大体20代が集まっていたが、二、三人ほど三十代から40代くらいの人もいた。
とりあえず、週五日、一日7.5時間て感じでやれたらいいなと思っている。
というわけで、まずは明日、頑張る。
「わからない」のは、当たり前のことらしい。
問題は、その上でどうするか。
間違った答えであっても、思考し想像を膨らませ、推測をすることに面白さがあるようだ。
推測し、実践し、それが正しいかどうかを確かめればいいだけのことなのだ。
仮定を出せば、行動に移せるのである。
そして、何にしても行動には面白さが含まれている。
しかし、「わからない」で止まってしまえば、次の行動に移ることはできない。
なので、「わからない」なら、自分なりに「わかったつもり」になってやってみるといいのだろう。
それが間違ってなかったら、それはそれで理解の糧となるのだし。
ま、わかっている人が周りにいるなら、確認くらいは取ったほうが良いのだろうけど。
たとえ、先に禍が待ち受けることを知っていたとしても、逃れられない。
たとえ、いま起きている事態に凶兆を感じているとしても、止められない。
何のために見聞を重ね、思考を繰り返し、行動をし続けるのか。
いや、これは単なる驕りか。
逃れられないのなら、止められないのなら、変えられないのなら、何もしていない、何もできていないのだろう。
見ていたとしても、見えていない。
聞いていたとしても、聞こえていない。
思っていたとしても、感じていない。
考えていたとしても、答えがない。
行動していたとしても、見当違い。
何もしなければ、何もできない。
何もできなければ、何も変わらない。
何も変えられなければ、そこに僕のいる意味などない。
結局、何もしていないのだろう。少なくとも、それについて。
しかし、そろそろ思う。
それは、本当に俺が問題にすることか?
そういう疑問が出る時点で、最早それが考えるべきことではないのだろう。
無力である事柄には、取り組むべきではないのだ。
いくら嘆いても、死者を蘇らせることはできないし、過去は変えられない、そして愚者を論破などすることはできないのだ。
無力なのだから。
だから、嘆くのは止めだ。
絶望するくらいなら、諦めよう。
……。
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