うだうだと思うことを書き、何とか考えがまとまったからかもしれない。
うん、夢中になれた。これが大事なんだな。
それでも足りないものばかりなのだろうけど、足りないことを不安にはもう思っていない。
やるからにはやる。それだけ。
ミッチーちゃんでの注意は、二つ。出入口の位置と客のほうに体を開いての行動。
箱は、きっかけを逃さないことが重要。
MCは堂々と、悠々と黙って立ってればいいのかな。
夢中になろう。夢中にやれれば全てがプラスになる。
ひょんなことから私は路上パフォーマンスをすることになっている。
近日、福岡でやる。雨天中止にならない限り。
後々、広島でもやる。延期してでもこっちはやるのだと思う。
やった後に、路上パフォーマンスをもう一度やれるだろうか。
体制としてではなく、私の気構えとしてできるだろうか。
多分、私は表に立つことができないように思う。
何故だろう。やっぱ逃避なのか。いや違う。何か、パフォーマンスをやるっていうのに、そのための行動を普段の生活の中で殆ど行わなかった、そんな自堕落さがあるからだ。まあ、全てにおいて自堕落なので人間としては最低なのだから、当然といえば当然なのだが。しかし、仲間とパフォーマンスを行うというのに、その自堕落さが足を引っ張る原因となっている。そして一向に改善する余地がない。それでいて、足を引っ張っていることに対して多少の負い目を感じているわけで、、、まあ、それでもやるといったのだから、どんなに迷惑をかけていても、一度はやりきる。それが私なりのケジメだ。
いやまあ、問題は俺の性分のことではない。そこはもう、ある意味どうしようもないことなのだから。(こう考えること自体私の自堕落さの証明だが、、、)
仮に路上パフォーマンスの表として立たないようになっても、私はバントラインのメンバーとして繋がりを保てるだかどうかということ。表に立ちたくないし、かといってバントラインから離脱したくもない。0か1かで考えているのが悪いのだと薄々気付いた。
ここに色々書いたり消したりしていて、何となくパフォーマーでなくともバントラインのメンバーとしてはいられるんじゃねってことに至った。ひとまずは安心か。
とりあえず最初で最後の――っていってもおそらくは二回やるわけだけど――路上パフォーマンス、どんな内容になるとしても、ちゃんと参加して、その空気を味わってみよう。
いまこれを書く必要があったのかどうかわかんないけど、思いついたときに書いておかないとずっと書かないままでいるのが性分だから仕方ない。書いてみて自分の考えが多少でもまとまったし、良かったと思いたい。
長文で雑文これにて終了。
夢に向かう。
夢の中にいる。
夢に対してはこの三つのアプローチがあるようだ。
夢を見て、夢に向かい、やがて夢を現実にする。
僕の夢は何だろう。
僕は夢を見失っているようです。
僕は早く夢を見付けだして、今度こそはそれを夢でなくしたい。
ようやく見慣れた景色と出会う。
少し遠回りしたのかな?
何にせよ、あとは勝手知ったる道を歩けば帰宅できるのは嬉しいものだ。
崇徳高校を通過。
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