昔は変なくらいにのめりこんでやっていたのにね。
まあ、ゲームからちょっと遠ざかったので、面白いゲームって一体なんだろうっていうことについて、少し冷静に考えることができると思った。なので、そういうことを考えた。
んで、面白いゲームっていうのは、結局、何かしらの「成功体験を秘めたもの」なんだと思う。
昔は〈自由度の高さ〉が面白さの真骨頂と思っていた。しかし、それはプレイヤーの最終的な到達点として、そのゲーム内での〈自由度〉をどこまで出せているかが問題になる気がする。
「成功体験」っていうのは、例えば「倒せなかった敵を倒せるようになった」り、「分からなかった謎を解いた」り、つまりは「不可能を可能にした」という実績を出すことだ。その実績を出したという経験こそが、プレイヤーに一種の快感をもたらすので、面白いと感じるわけだ。
ゲーム経験の深い人は、ゲームに対する造詣が深い分、ゲーム内で味わえる「成功体験」を知り尽くしているので、「面白いゲームが少ない」と感じるようになるんじゃないかな。
また、一種の麻薬のように、かつて味わった「成功体験」を再び感じるべく、かつてのゲームをプレイし続ける人もいるのかも。レトロゲーマーとかがそうかも。
レトロゲーマーが、(多分)ニューゲームに対してそんなに魅力を感じない場合は、その人にとって必要な「成功体験」が、レトロゲームで充分に足りているからなのだろう。だから、ニューゲームに対しては強いこだわりを持たない。レトロゲームならではの「成功体験」というのもありそうだし。
そういえば僕は、最近のゲームをやっていると、終盤のほうで必ず面倒くさく感じてしまう。何か、中盤まででゲームの中にある「成功体験」を味わい尽くしたと感じてしまっているのだと思う。逆に言えば、「失敗してしまう可能性」をゲームをプレイしていて感じられなくなってしまう。だから、終盤は作業的にプレイしてしまう。
「成功体験がある」ということは、逆に言えば必ず「挫折経験がある」ということになる。ゲームのどこかで、ゲームオーバーになったり、詰まったりすることがなければ、プレイしていることの中に「成功体験」は生まれないということだ。
そういう意味じゃ、「挫折」を不可避のものにしておかないと、ゲームは面白いものにならないということになる。
さて、色んなゲームにおいて、「挫折」とは何だろう。そして「成功」とは? さらに、ゲーム終了までどのように面白くし続ければ良いのだろう。
、、、まあ、時間のあるときに考えよう。
ケータイをメモ帳代わりに使うのも窮屈なので、ミニノート買ったる。
ちゃんと携帯して使うようにしよう。
ネットには極力繋がない予定。
ファミコン音源の曲を、ポチポチと作っていけたらなと思っている。
ついでに自分の中でキメラ化している音楽理論を整理して、構築する。
あとは音作りに関するメモや、楽器や商品に関するメモとかもする?
まあ、仕事と趣味のメモなりなんなりをするツールとして使っていこうということだ。
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話変わって、そろそろギターとかの商品の説明できるようにならないといかんな。
コレが良いです! ってデジタル関係みたいに言えないのが辛い。
ま、色んな楽器のオタクになっていきます。
というわけで、今回の更新はここまで。
何かすれば変化は起こるはずなんだけど、何もやってないんだろうね。
自分で自分を退屈の中に閉じ込めてしまってる。
定期も失くしたことだし、ここで何か始動しよう。
けど、何をしようか……。
エレキの音調べ。クリーン、クランチ、オーバードライブ、ディストーション、ファズの五段階をそれぞれ調べる。
ベースの音調べ。フィンガー、ピック、スラップの三種で調べる。
シンセベースは、、、その時々に調べながらやろう。
オルガンの音調べ。
んで、シンセ系に行く。
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昨日出勤途中に思ったんだけど、ミックスするときの各トラックのEQって、それぞれの音を削ることがメインなのか? 削るというか抑える?
いままで、盛り上げる場所も一緒に考えてたが、ちょっと考えを改めるべきか。
まあ、勉強していきます。
はーどでぃすくどらいばがぶっこわれました。
おんがくでーたがぜんぶ「ろすと」しました。
きぼう、しつぼう、ぜつぼう。もうどうでもいいです。
おんがくをいれなおすさぎょうはつかれるので、もうしません。
きちょうなでーたなどないので、あるいみではいいんです。
うーん、やっちまったね!
Wikipediaがその代表たるもので、沢山の人が集まって知識を共有しているもののことだ。
集合知が、ネットの強みだという人もいる。
けど、集合愚になっていることもあるんじゃないか?
そんなことを思った、そんな日だった。
あれだな。
何にしても、過去のものであっても入手しやすいのが現代の特徴なのかもしれない。
そういう意味で、現代は過去のプロダクトとも競争しなければならない時代なのかな。
消費社会の経済構造が椅子取りゲームのようなものならば、現代はプレイヤーの数に比べて椅子の数が余っている状態、椅子が増え続けている状態なのかもと思う。
E2420HD [24インチ] \21,800
モニタサイズ 24 インチ モニタタイプ ワイド
表面処理 解像度(規格) フルHD
解像度 1920x1080 コントラスト比 1000:1
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給料が入ったら、買い換える。
モニタも調子悪けりゃ、グラボも悪いときたもんだ。畜生!
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