今月からデジタル機器も担当になり、知識をもっと付けていないとヤバイ状況になっている。
というわけで、現在過去のサンレコを蒐集して、スクラップしている。
けど、意外と手に入らないもんだね。2008年1月号から飛ばし飛ばしで少しずつ手を伸ばしているけど、コンプリートできるのはいつになるのやら。
もうアマゾンで買うかな。
デジタル関係の雑誌が終わったら、次はギター、ベースの雑誌に手を伸ばそう。
まずはデジタル。頑張る。
不完全燃焼気味。
というか、燻ってる。
燃えてないというか、全力で取り組めていないというか。
本気の出し方を忘れているようです。
ぬるくやっていくのも、楽だし、まあつまらなくはない。
しかし熱を入れてやってみたら、苦しいかもしれないけど、面白くなる。
つーわけで、熱を入れていこう。
人として軸がぶれているというのは認識していたが、欠陥までは認識してなかった。
これが社会を逃避し続けたツケってやつかなあ。
言葉遣いはもちろんのこと、仕事上での優先順位、周りの見えてなさ。もう、色々とダメダメですわ。
毎日、何かしら怒られちゃってるわ（言い過ぎ。
まあ、怒られるうちに欠陥を修正しておこう。
久々の更新がこれか。何かとりとめのないことでも書いていこうかなあ。
んー、ＤＴＭがスキマだなと思う。
というわけで、自分の強みを生かすために、現在ＤＴＭソフトの情報をまとめて、ファイリング化しようとしているところ。
しかし、どうやって情報をまとめて、ちゃんと伝えられるようにするか、それがなかなか難しいな。
とりあえず音源別に作っていこう。
「何の商品を担当したい？」と訊かれたので、「ＰＡ関係とＤＴＭ関係ですね」と答えておいた。
正直、興味のある商品はそこらへんなのだ。ギターとかアンプとか、エフェクターとかには今のところ、さほど興味がない。
マイク、ミキサー、ヘッドホン、マルチトラックレコーダー、レコーダー、スピーカー。。。
まあ、まずは宅録の環境を作りたい人にどういう商品を推薦するかとかを考えよう。
ボーカルで使うダイナミックマイクの一本目ならコレ！ とかね。いまんとこSM58だけど。ほかに良いのがないか探してます。
んー、ネットや雑誌で流されている情報を知識化しないことには意味がない。
頑張ろう。
5、9、12、13、16、21、26、28が休日。不定期だね！
今月はフル稼動で働けたわけだけど、売り上げは目標の半分までしか達成できなかった。
運が良かったのもあって、半分。
来月は、今月の3倍くらいの質あるいは量の仕事が出来ないと目標は達成できないということだな。
しかし時間は増やせない。ならどうするか。
接客の対応力を付ける。電話をして呼び込みをする。商品知識を付けていく。いま思いつくのはこれくらいか。
あとは、もっと仕事を請け負っていくことか。先輩たちの仕事を分けてもらって、信頼されるように動いていくことかなあ。どうも、まだ誤魔化して上手く見せようという見栄が残っているようだ。それで迷惑をかけるより、恥をかいてきっちりと仕事をこなすほうが良いとわかっているのに。
時間がある時、お客様が来店されてないときに、先輩方から仕事を分けてもらうのを習慣化する。仕事を最後までやり遂げる。これ来月の課題。なさけねえなあ。
色々と、社会人として当然の考えを体得しないといけないし、課題は積もるばかりだわ。
まあ、来月もまたがんばります。
店員として充分な対応、振舞い、行動がきちんととれていないところが多々ある。
ヤバイ、迅速に対処しとかないと周りに呆れられる。つかもう呆れられている？
まあ、信用を得られるようにどうすればいいかとかも考えていかないとなあ。
とりあえず、何とかしよう。
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そういえば、今日は見知った顔を見たような……。
話しかけられなくて申し訳ないです。
仕事先の先輩に、「もっと緊張感を持って仕事をしたら良いと思うよ」といった感じの助言を頂いた。
また、別の先輩には、「緊張感って言うよりは、責任感……かな？」みたいな助言も。
ある意味、緊張感や責任感といったものとは無縁な生活が長く続いたので、それらを持った取り組みはどうしたら良いのかと悩み中。
まあ、きっと、仕事に対してまだ真摯に取り組めてないということなのだろう。他にどうすれば、緊張感や責任感を持って仕事をしていると見られるのかがよくわからない。
そのときの自分の状態と店の状況を照らし合わせ、自分の手で店の状態の最善なものにしようとすることを心がけてみるか？
だから、品出し、掃除、声かけ、接客といった業務の基本となるところから、能動的に取り組もう。
結局、仕事に対して「待ち」の姿勢になっているのだろうな。
緊張感とか責任感とか、そういうものを見せるためにはきっと自分から仕事を作って、動いていくしかないのだろう。
そんなわけで、明日から仕事中時間が空いているときには、先輩方に自分が今出来る仕事を教えてもらったりするしかないのだと思う。
よし、やっていこう。
ここ二日、そんなお客さんと連続して出会ったのでそう思えてしまうだけなのだろうか。
まあ、そういうことはこれからはっきりしていくだろう。
今日は、接客以外の店舗業務に追われて殆ど接客できなかった。
テキパキと店舗業務、作業をできるようにならないと店にとってもお客さんにとっても迷惑だなと思うので、早期に最小限の時間で業務、作業を行なえるようにしよう。
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仕事の帰りに、街の地図と手持ちの地図を見比べる外国人観光客のペアを発見した。
周りの人々は気付いているのかいないのか、素通りしていっていた。
俺は気付いてしまったのでどうしたものかと辺りを見回しながら考え、とりあえず話しかけた。日本語で。
んで、まあヒアリングなど一切出来ないので、何を言っているのかあんまりわかんなかったんだけど、街の地図の「広島城」を指差したので、途中までつれていくことに。「with me, go.」適当すぎる英語だったけど、通じたみたいだった。
途中まで連れてって、片言の英語で何とか行き方を教えた。なんとかなるもんなんだな。
連れてってる道中は何も会話が出来なかったけど、なんか面白かったので良しとしよう。最後に「アリガトウ」っていってくれたしね！ お返しに「ハブアナイスデイ」と答えてやったわ！
今後も、困ってる外国人がいたら、話しかけてみようかなぁ……。
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