ちょっと面倒になってきた

「ワンダと巨像」

四体目まで倒した。

足を攻撃した後によじ登るんじゃなくて、よじ登る方法を逃げ回りながら見つけていかなくてはならなくなった。

どうしよう、面白いのは面白いけど、ひとつひとつのボリュームが大きくて（俺が下手だからか？）、ちょっと面倒になってきたぞ。

俺が１人でやってるからかな。

まあいいや、ボチボチとやり続けよう。

プレイ日記

「ワンダと巨像」二体目まで倒しました。

いまんとこ、こんな感じのゲーム。

足元を攻撃する。

敵はうずくまる。

その隙によじ登る。

振り落とされそうになるのをこらえながら、よじ登る。

弱点っぽいところを見つける。

振り落とされそうになるのをこらえながら、攻撃する。

攻撃を繰り返して、倒す。

足元の攻撃場所、よじ登れる場所、弱点っぽい場所、以上の場所探しに時間がかかる感じだけど、見るけるために逃げながら考える、リスクを犯しながら試してみるということが、自分の中では面白いと感じられている要因ではないかなと思う。

いまのところ、作業ゲームにはなってない。